2016 08 IOM CLASSIC TT 街角バイクとか。

もーえーかげん時差ぼけも治っていいころなんですが、どうも違うボケが真因のようです(笑)

マン島、リバプール、湖水地方、スコットランドと巡り歩いた9日間のレポートの四分の一もできておりません。

最終レポートはクリスマスのころになると思います今から言うときます(笑)


まずは。
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AJSとあるので350ccのボーイレーサーでしょうか。
レース参加車両でなくて、クレグニーバーの裏駐輪場にありました。
小ぶりなタンクでマン島一周まわるの、ちょっとドキドキですね!



私の限定解除試験車、これでした(途中、7回目くらいまで)。
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Max Fritzのツーリング大会などは、私は四サイクルのラベルダでもしんがりを走るのが常なんですが、ほんとうは、こんな立派な二サイクルマシンで、堂々といちばん後ろを走りたいもんです。
ウォーターバッファローと呼ばれていましたね。 後継の後継のGSX750Sは赤ベコ。
英国では、通称ケトルだったとか。

であれば、今どきの水冷エンヂン、ぜんぶケトルですやん(笑)


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多国籍な顔ぶれ。
ノルウェイから?
本当の大陸的、とは、このことなんでしょうね。



大切にされている、A75!
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雨の多いイギリスで、フレーム・スインギングアームなどなど白塗りするのは度胸ですね。
明るいメタリック、クロムの輝きと対照的な落ち着きがすてきな一台でした。


私は見逃しませんでした!
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一人乗りでも大変なのに、タンデム。
駐車場のなかは言わずもがな、しばらく半クラでしたねGold Star。
こんな難儀なオートバイ、乗りたいとは思いませんね(大嘘)



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Laverda SFC750。
日本からは流出する一方で、いったい何台存在するやら。
じっさい目にしたのは初めてです。
フロント周りが少し残念ですが、オートバイは走らせてナンボ!



野里の専門店に行って、口の悪い店主を口説かないと手に入らないという、日本の現状とはウラハラに。
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昔からXT500は、オランダ・ドイツに多く生息していると聞いておりましたが、英国にも良いタマがけっこうあるようです。



3-1/2(さんかにぶんのいち)
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島では何度も見かけたと思いましたが、同一車両を別の場所で見た可能性大(笑)
右足チェンジを最後まであきらめなかったという点では、大いに尊敬しますMORINI社。
さすがに80年代の装いの、写真2枚目左側のモリーニは右足ブレーキですが。



なんかエエぞ、この赤黒ツートン!と思っていると。
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歴代ドゥカーティの中では、カラーリング、排気量エンブレム、その他マイベストな750Sです。




最終型ケッチ。
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時代遅れと嗤われながら最後まで頑張ったKH250。
こんなオリジナルな個体は、日本にもそう残っていないと思います。
こんなKHを馬鹿にして、後々出てきたKR250にチョー落胆したカワサキファンのことを思うと、胸が痛みますね。


インドではないRoyal Enfield Continental GT。
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今回、いちばん度肝を抜かれたFlying Milliard V2(5000cc)。
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ヒコーキエンジンのシリンダー2つを使ったというエンジン、生まれは2010年ころなのですが、使われているパーツがすべて前世紀。
ショボい足回りの採用は、あえてエンジンの宇宙的デカさを強調するためだったと思われます。
これにリヤ240タイヤつけても、ちーとも面白くないですからね(笑)


つづいて、ダグラス町なか。
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リックマンはシャチョー!
ヘルメットはDG?


前夜の大雨が上がって、郊外の空気が澄んでおります。
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唯一見かけたCCM。
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背景は廃墟。 
心の中で、三橋美智也の「古城」をウルウル唄っておりました。


突然出会ったサイドカートライアル!
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時間配分をしっかりしておれば、別のセクションでもゆっくり見られたのですが。
でも、別に特集組みましょう(いつでけんねん?)



マン島南端の景勝地にて。
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黒金の王道ですね!



マン島には、道路の信号よりも踏切が多い(?)
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あー、汽車ポッポ特集も組まねば(笑)



ダグラス市内へ。
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赤色つかってないのに、カッコいいホンダSL!


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ユニット・トライアンフ、そしてノートン・コマンドーの次にくるのはコレ!
間違いなしでしょう。



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ビミョーに軽そうなトラエンジンのトライアル車。
個人的には、TY125/175のテールランプレプリカに目が釘付けですね!



ウェールズからのベロセット達。
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師匠も自分も、オートバイ乗り続けて、こんな元気なじいさまになりましょう!!



カッコいい&スポーティ
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ちょっとダサい
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さいごに、道路標識。
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これて、モデルは。。。
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このフェアリングに思えてしかたないでんす。

(出張から帰ったら、またつづく)

By TOKU
# by clubobsolute | 2016-09-25 14:07 | バイクコレクション | Trackback | Comments(0)

Kenny Roberts Racing Frames やっつけ整備

Californiaからやって来たケニー・ロバーツ号
「だいぶん前やけどケニー出入りのディーラから買ってきて俺がフルレストアしたから即レース参戦OKだぜ~」・・・・・・ホンマかいな?(笑)。
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横浜の保管倉庫へ引き揚げに行った時 ブレーキがぶらぶらで・・・・
こりゃ混載便やしオイル類全部抜いてるんやわ・・・・そう思いながら大阪へ・・・
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ブレーキフィールドを入れようと蓋を開けてビックリ・・・綺麗な新品オイルが満タン。
フレームから外し点検するとシリンダー&キャリパーとちらもポットが完全固着!
最終的にはアルゴンで加熱し、エアー10㎏で吹き飛ばしました!(笑)
オイルホース、キャリパー内からは変な色した40年前のブレーキフィールドが出てきてビックリ。

アメリカ人のオッサン手抜きよったな。(笑)

見たこと無いブツ 教えてもらいました! 【SIFTON/STAR BRAKE-SYSTEMS】だそうです!
当時 キングケニーのお気に入りで使ってたらしい。
ブレーキディスクプレートもSTER製! 錆び止めでオイルをタップリ塗ってくれてました!
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フロート部分がスケスケのフラットバルブキャブ
40と刻印されています。 40Φならだいぶんデカいですよね~・・・・高回転専用仕様か?

これまた教えてもらいました! 【LECTRON CARBS】
当時の広告には「ケニーロバーツが開発したキャブやぞ」みたいな感じで書いてあります!
薄々のスライドバルブはまさにギロチン! ヤンキーは貼り付きなんか気にしないのか?(笑)
ほんで今のところガス漏れ無し! このまま続投決定!
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ヘッド開けると全くカーボンが付いていないピストンが出てきましたがリング溝2本にトップリング1本のみ・・・・・調べると当時の純正ピストンは1本リング仕様なので社外品ぽいです。
シリンダーに深い縦傷とかは無かったので良しとしましょう!

が、、皆様の予想通りクランクシールがご臨終みたいでエンジンを始動するとケース脇から煙りが
出てきてます! ベアリング類を含めシール交換決定です。
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フロント廻りはチェリアーニ35Φダートトラックフォーク 当時はまだアメリカ製はダメだったんですね!
これまたシールが逝かれてました。 
ダブルシールタイプですけど交換してもすぐ漏れてくるんですよね~・・・ゴムは日本製に限ります(笑)。
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「おい お前 タイヤは貴重な当時モノやぞ レースには勿体ないから使うなよ(アメリカ人談)」

そんなもんこんなカチカチのタイヤ使えるか~・・・・フォークピッチが見るからに狭く新品タイヤで入る奴有るかな?とヤキモキしたけど最新型【DUNLOP DT3 130/80-19 FLAT TRACK FRONT】が細身で入りそうやぞと情報入手・・・無事取付に成功! クリアランス5mmやけど(笑)。
リヤもスイングアーム幅が狭い感じだったので取り合えずフロント用【SHINKO SR167130/80-19 FLAT TRACK 】をチョイス! ダンロップと同じサイズなのに組み付け前ではこんなに広がってます。
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やたらと分厚いゼッケンプレート・・・・よ~く観察すると透明の肉厚アクリル板。
ルースト(前車から浴びせかけられるタイヤが搔き上げた砂)のお陰でボロボロになるゼッケンナンバーを守る為に透明の板の裏側に文字を貼り防いだらしい! カッコええ~(笑)。

ですが、残念ながらアメリカ人レストア職人は曇った透明アクリル板の前面にペタペタと貼ってお茶を濁しております!(笑)。
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左右から出ているシフトペダル・・・・・当たり前やけど右のペダルを踏むと左のペダルも勝手に動くのよ! そりゃもう お祭り騒ぎ。(笑)。 絶対ドリフト中にシフトダウンしたるぜ!  
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一通りやっつけ整備も終わり いよいよ 今週末は FEVHOTS第7戦 最終レース です。

FTR祭りを最後に閉鎖予定だった 長野オートパーククワ が9月末まで使用可能となり、
グランドファイナル戦が開催されることになったのです!

ワタクシはRS600D、XR75DT、キングケニー号の3台積みで長野へ出発します!

*注意事項・・・・・・・・当日はこんな感じには絶対なりません。 あしからず(笑)。



by DG
# by clubobsolute | 2016-09-22 19:57 | バイクコレクション | Trackback | Comments(0)