では、気になった(気に入った?)マシンたち紹介、連発。
Kawasaki H2R
たとえピストンに問題あっても、エンジンが空っぽでも、そこに佇むだけで異次元のオーラ。
もう一丁。
TJ 師匠がリーチをかけた(!)のと同型のMatchless G50。
郵便ポストつき三気筒。クラッチが悲鳴を上げるウルトラパワー。
ノーマルが一番。という点で大きくうなずきたくなるOzawaさんのトラボンネ。
エンジンの造形はTSSに似ています。
直線あんなに飛ばして、ハンドルから手が離れませんか…?
TJ 師匠のCB125。どこかで見たカラーリングやなと思うたら、Victor 441も同じBritish Greenでした。
Norton Manx、Velocette KTT Mark VIII…
とくにベロセットのOHCレーサーは初めて拝みましたんで、感激。
LOC を通じて旧車レースに触れ、ブランズハッチのクラブマンレースに思いを馳せ…
By TOKU