お目にかかったいろんな方々。
まずは、カンサイオトキチクラブのお二人。
イケールさん、どうでしたか?
自分は心底楽しかったですヨ。
ヤマティ。 巨匠、 いいもん見せてもらいました!
タンク細っ。 こんなタンク見たことなかったです。
カンサイオトキチと関西お歴々。
さ、行きましょ! と。 鈴鹿のイベントでもお会いしましたが、「やっぱり自分で走らんと~」
なるほど。 走るとわかる気がします。
Jiro さん、お世話になりました。
当日は背中を見ている時間が長かった…
けっこうバラされたエンジンでしたが、魔法のひと匙で直せるのは鷹揚なラテンの特権ですね!
でも、お腰は日本製精密機械ですからしっかり給脂とご養生を…
オブソリとは提携クラブ(?)の、天狗スピードクラブの面々。
黒革ツナギでMXをする、浅間時代を地で行く天狗原理主義派と、ラテンの血を引くラテング派がございます。
ラテングのほとんどは、混合燃料派でもあります。 ツーリングではガソリンスタンドで皆々がマシンをゆすっていましたね(笑)
さらに、英車に乗ってるとブリ天狗、ということになります。
ベクトルはあっちこっち向いてても、みんな仲良し。
カワサキレーサーに続いてBSA A10 GOLDEN FLASHが並んでおります。
毛色がちゃうぞ! と言われそうですが。
キャブレターはメグロの流用ということで、一応つながっているのでオッケーとしましょう(笑)
当日の体験走行では他の隊員が辞退する中、BSAだけは雨にもかかわらずビシッと走りました。
オーナーのハカセには、夏の天狗スピード遠乗りの際、スズキ歴史館の学芸員よろしく、50年代二輪車を中心に非常に精緻な解説をしてもらったのは記憶に新しいです。
このあと、ナガタ大将の特別許可を得て、貴重なレーサーにまたがって写真!
後程でてくるBSワークスの音に震えるのです。
つづく
By TOKU