先週の日曜日はモンキ―で【愛でる会】に行く気マンマンでしたが、天気予報を信じ不参加。
本日は井原ちゃんが亀トラで練習らしいので お供するつもりが仕事が入り 行けず・・・・・。
絶好のバイクシーズンに何だか調子が悪い 今日この頃なのです。
RS600Dレストアも終盤を迎え 外装パーツに取りかかってます。
ダートトラックレーサーのお決まり 【フロントフォークガード】
you71racingさんで
手配してもらったモノをお決まりのデカールを貼り付け取付け。
HONDAワークスマシンはSHOWA製ですが、当方のマシンは【MARZOCCHI】なので当然なから
この組み合わせです。
フロントが沈んだ時にゼッケンプレートにヒットしないよう取付けないとダメだと教わり 納得。
タンク&シートカウルは当初 プロショップに依頼するつもりでしたが ライン決めのつもりで
仮塗装したところ 思いの外上手く塗れたので そのまま勢いで 缶スプレー塗装にて完成です!
参考資料のワークスマシンBubba" Shobert号が同じナイトフレームのツインショック仕様なので
必死に眺め 真似してみました(笑)。
デカールは市販モノを集めましたが どれもこれもサイズが合わず 結局 全部スキャンしてパソコンに取り込みサイズ変更・・・この辺結構手間掛ってます!
1、 そもそも圧縮比11.5の600㏄シングルエンジンをキック始動で始動させるなんて・・・・ケッチンが恐ろしい。
2、 点火装置はフラマグCDI・・・バッテリー積んで点火強化も出来ずこのままでは始動性に難有り?
なので 取り合えず ウオタニコイル&ノロジーケーブルで良い火が飛んで簡単始動出来ることを信じ交換しました。 多分 変わりませんけど笑)。
今回のビンテージ道拘りポイント!
カウルの裏は絶対 黒色で塗らなければなりませね!
次回はいよいよ完成&ダートにてシェイクダウン編です。
多分コケまくりなので綺麗なうちにみんな見てね(笑)。
by DG