カテゴリ:研修旅行( 41 )

「ウワサのRC181」 @ 2016.08 IOM クラシック TT & マンクス GP

特集その2です。
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まさに師匠と私が滞在中、世界をかけめぐったホットニュース。

それは、クラシックTTのパドックに、括目すべき車両があるというものでした。

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ホンダオンチの自分はRC181がどういう価値を持つレーサーなのか、サッパリわからないことを、まずは白状しておきましょう。

日本某所から発信された指令は、「誉れ高いIOM クラシックGPで、白昼堂々とRC181を名乗り、マイク・ヘイルウッドを引き合いに出している、一台のレーサーを捕捉せよ。」

師匠が鼻をクンクンしながら、広い敷地の夥しいパドックテントを立ち入り検査します。 そして、ホンダレーサーが並ぶところでは、聞き込み調査で、目撃情報を取ります。

そしてたどり着いたのが。
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MVをも抱える名門チームのフロアに、それはありました。




高級ではない一眼レフを首から下げた東洋人が二人。。。
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近寄ろうにも、ロープで規制されていて、しかも手前にアグスタ。



しゃあない、左サイドだけ抑えとくか!
細部は望遠で!



しかし優しいチームの責任者が、スパイ2人をマシーンのもとへ。
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秘密のベールが除かれました!
カメラレンズの目よりも鋭い、師匠の目が、とっくりと細部まで舐めるように。。。



ここでは過分なコメントは控え、しかるべき碩学の皆様、お歴々にお願いして、知見を総動員して車両の出来栄えなるものを見分してもらいたいと思います。

ディテールの写真をずらーっと。
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いかがでしょうか? 
見方によっては、アソコが違う、ココがヘン、とかご意見ありましょうが、この一台を目の前にして思ったのは、無から作り出す熱意は中途半端じゃないな、と。 ものづくりとは縁遠く、人さまが作ったものに依存する以外能が無い自分は、ただただ息をのむのでした。

東洋人二人、けっこう意地悪く、ツッコミどころをさがしながら数十分。

なのに、チームの皆さんは、嫌な顔ひとつせずに、聞いてないことまで教えてくれます。

ハンガリーの才能ある技術者が、茂木にあるホンダ・コレクションまで足を運び(一度ならず)、RC181 現車に触れてデータ取りをしたこと、クランク一式は、実はCBXムニャムニャムニャのを使って、コンロッドは市販のキャリロ、電装もアフターマーケット品を使っていること、クランクケースやブレーキドラムは、このプロジェクトのために、鋳物から作り出したこと、などなど。。。



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師匠が、「日本でロードレースやってまんねん」というと、このポーズ(笑)


資金力もすごいと思いますが、その向こうに熱い思いがはっきり見えた気がしました。


このRC181 レプリカ、8月29日 16時からのパレードで走り、ハンドルを握る予定のライダーは、「沿道で見かけたら、君らに手を振るよ」と笑ってくれたのですが、残念なことに16時すぎにフェリーで島を離れる予定の我々。 その雄姿を目にすることはできませんでしたが、乗る人見る人聴く人すべてが歓喜に沸いたことと思います。


By TOKU


マン島、英国の研修旅行レポートはこれで終わりです、おつきあいありがとうございました~~
(思い出したら、また書きます)
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by clubobsolute | 2016-10-10 22:45 | 研修旅行 | Comments(0)

2016.08 IOM - Sidecar Trials 初観戦

特集、その1。 

カメラ小僧TJ の写真も織り交ぜて。。。

亀岡トライアルランドで、競技車両を横目で見たことはありますが、動画さえ見たことないのに、いきなり実物実演を見てしまいました、偶然。


マン島漫遊中(笑)
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たしか、TTコース逆走、島の北西をだらだら走っていた時、脇道もないのに路肩からいきなりアヤしい機影が。


二人とも目を細めて見入ります。
「あのタイヤの細さ、キャンバーアングル。 戦前のサイドカーや!


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でも、なんか寄り添い方がヘン。
時たま、立ち上がったり。


何分もあとをついて行って、それがサイドカートライアルであることがわかるのでした。


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農場の中には、何台もいる様子。

明らかに私有地らしく、ヨソモノには近寄りがたし、の雰囲気ムンムンなのですが、おそるおそる声をかけて視ましたら、ドーゾドーゾ、ということで。

入る時は、ヒツジが周りにいないことを確認し、柵はしっかり閉めてロープを掛けます。


あー、なんか楽しそう!
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ふざけているのかと思ったら。。。
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逆キャンバーで、カー側が谷側になると、そりゃ怖いですよね、ということで舟を浮かせる訳ですか!



肝心のセクションは?
(一か所しか見れてませんけど)
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前夜の雨で、土であろうが草であろうが、トゥルントゥルンであります!


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低速でジワジワ的な感じはなくて、かなり駆動力をかけて、セクションを進んでました。

チカラワザですね。 パッセンジャーも忙しそう、プラス恐怖心もかなりありそうですー
パッセンジャーは、カノジョとか奥さまが多いようですが、オッチャンもいてました!


マシンたち。
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舟側にもブレーキついてました。
新しい車体で、二サイクルも四サイクルも。



会場の入り口に。
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老後のことばかり頭を経巡る今日この頃。
こんな軽いトレッキングマシンに、どうしてもどうしても目が… (笑)


このあと、違うセクションも見かけたんですが、時間が押していて。。。
ザンネン。
もっと見たかったですね~、師匠。



(特集 その2へとつづく)

By TOKU
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by clubobsolute | 2016-10-10 08:03 | 研修旅行 | Comments(0)

2016.08 IOM - Liverpool - Windermere - Scotland

あれからひと月。
冷めやらぬカラダの火照り♡

昨日も師匠と会いまして。

「今度行くときは、週末二つまたいで満喫せなアカンな」みたいな話を。

オートバイレースの楽しみとは別の、今回の旅行の「ハミ毛」みたいな写真を、ダバッと。

スタートはロンドンで。
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美しいシルエットのプロペラが待っております。
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マン島のレンタカーはマニュアルトランスミッション。乗りにくいです。
軽トラのほうが乗りやすいわ!!
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鉄道馬車。
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ウワサでは、2016年を最後に、なくなるそうです。



登山電車(乗れませんでした~)
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ラクシー・ホイール(明るさに時間を錯覚、閉園時間すぎてて、入れませんでした~)
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5年前は会えなかった、ジョーイ・ダンロップさん。
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ピールの町と港。CCMを見かけたところです。
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ポート・エリン。こんな裏庭、いいですね。
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住みつきたい気持ちもありますが、レースやイベント日ばかりではないので、一年のうち300日は退屈に感じるかもしれません。。。



白い壁と葺いた屋根。
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カフ・オブ・マンを望む、島の南西端にて。
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Rustless Hiroくんのと、色違いかな?




ネコさんたち。
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レンタカーを返して、やってきたのはカッスルタウン。
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お目当ては!
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夢のような3日間を過ごしたマン島をあとに。
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ジョン・レノンさんのところへ~
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滞在中は、こんな可愛いクルマばかり!
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。。。では決してありませんけど、ますます露悪的に変貌した「プリウ〇」や、「アク〇」とかをほとんど見かけなかったのが、精神的によかったのかもしれません(笑)




リバプール。
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年季が入っていますが、間違いなく生まれたときからこのカタチ。
心に、しみるなぁ♡
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ウィガンの見晴らしのいい丘に登ったら、目の前にウサギのピーターさん。
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湖水地方のウインダミアに着いて、湖岸まで散歩。
結構な下りです。
帰りは上り坂、迷うことなくタクシーに(笑)
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Lakeside Motor Museumのあとは汽車ポッポ。
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汽車のあとは、遊覧船。
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連合王国United Kingdomでは、白鳥を食べることは罪で、唯一食べることができる人、それが女王なんだそうです。。。



湖水地方でいちばん古い建物で。14世紀(やったかな)
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ビールに合うサンドイッチをこさえてくれたのは、80年代の世界的ビリヤードプレーヤーさん。



ヒツジさん。そしてどこも緑。
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スコットランドに抜ける山道で。
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私の友人は、RD125かRD200の前ブレーキキャリパーを探しています、適価希望。。。





道、せまいです。
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友人にとっても外国という、スコットランド突入。
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ハイランドのピトロコリーで泊ったのは、洋館(当たり前ですが)。
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お目当てのスコッチウイスキー蒸留所へ~
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入場券買わずとも、ホームに行けるのがうれしいです。





「何食うてもウマイ」と言ったか言わなかったか。
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「日本に帰ったら、たこ焼き食うねん」みたいな?
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それとも、

「PATON買うたら、どんなグリーンに塗ろかな?」もともと緑色ですけど。




散歩して、麦畑ながめて。
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やってまいりました。
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我々ゴルファー(プレイするのは師匠だけですけど)の聖地、セント・アンドリュー・ゴルフコース。




そして、力強く、美しい、フォース鉄道橋。
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日本人のノーベル賞受賞もすばらしいですが、こうして後世に残る巨大構造物に名を遺す日本人も立派ですね!




鉄道橋をあとに、エジンバラへ。
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罪人が首を吊られる前に一滴の酒を飲ませてもらったという、LAST DROP。
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旅の最後の夕暮れ。
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オートバイで始まった旅は鉄路を進んで終わりへと。
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最後はロンドン、ユーストン駅。
チト、風情が薄いですが。
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今回はオートバイの写真なしの、名もない二人の旅人のお話でした(笑)



By TOKU


(特集へとつづく)
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by clubobsolute | 2016-10-04 13:24 | 研修旅行 | Comments(4)

答え合わせ

先日お出しした問題。

どなたかビビッときましたでしょうか?
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キリリと直立した、面長くん。

両メーターの立ち加減に北米のにおい。

フォークブラケットもですね。

しかし、直立したシリンダーはどうやらひとつ。

デコンプ・レバーも、やはり欧州寄り?


その正体は。
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フューエル・タンクには、Indian VELO500
特徴あるはずのVelocetteエンジンも、この味付けで無国籍料理のように。。。

サイド・リフレクターは北米を主張しますが、やはり水平基調の車体が欧州に引き戻し。。。

前ドラムやフォークはイタリヤンですしね。

メガホンは、英国調。

こんな稀少な名車を拝めてシアワセですわ。

マン島・イギリス漫遊記、つづきますけどええんかな(笑)

By TOKU
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by clubobsolute | 2016-09-21 16:51 | 研修旅行 | Comments(0)

2016 08 Isle of Man 第8話 - 8月29日パドックにて、その2

いきなりですが、第2問 (笑)
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Velocette 大変身。。。



元はと言えば。
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そして
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商談成立のガッチリ握手。




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冷やかしヤローには、握手ナシ(笑)



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お花屋さん、見てくれてます?



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ゲルマンの遠征軍。
縦置きクランク、シャフトドライブながら、繊細です。



これも日本ではお目にかかれない。。。
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以前、ラベルダで信号待ちしてると、ママチャリに乗った外人さんに「それはモンジュイック?」と聞かれました。 これが正真正銘のMontjuic ですねー




この顔だいすき、Japauto Honda♡
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ニーラーにも、Maxton サスペンション。



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Ariel Arrow ここまで変わるんですね!



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サドルが気になってしゃーない、BSA Bantam。



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モトサコシだ! Gus Kuhnだ! と頭ン中がバーミックスでぐちゃぐちゃにされた状態(笑)


「・・・・」
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「その、半襦袢をワイの手で。。。イッヒッヒ。。。」



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解説不可能です。。。



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真贋を見極めることはできませんが、トランポから降ろそうとしているトライアンフを見て「GPやないすか」と言いましたら、おじさん大喜びでまたがらせてくれました(笑)


車検場に戻ると、ウイニングマシンが検査待ちでした。
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#15 も、いい順位獲得したんですね!




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来年もまたここで会いたいですね!


(パドック編 おわり)

つづく

By TOKU
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by clubobsolute | 2016-09-17 00:03 | 研修旅行 | Comments(0)

2016 08 Isle of Man 第7話 - 8月29日パドックにて、その1

レース観戦2日目は、朝イチから。
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同じ時間に同じ通りを歩いていると思ったら、同じ宿に泊まっていた、兄ちゃんと母ちゃん。
昼間にバッタリ再会しまして。。。

おふたり、毎年、島に来ているようです。

サインしてもらったらよかった、クリント・イーストウッド!

お母ちゃん、皮ジャンにピンバッジがずら~り。 重さで肩こりまっせ~(笑)



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#15のManx Nortonには、22歳のライダーが乗ります。
ゆえに、左側にギヤチェンジレバー。



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Drixton、つづき。




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#31、兄さんが嬉しそうに「BSAエンジンとしては、セニアで初めて、100マイル達成してん」

Over the Ton ですね!! 
おめでとうございます~



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MVアグスタの向こうに、RC181が見えますね!
この、論議を呼んだRC181は、あとで特集組みます。。。



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あら、土佐堀通のアノ会社。 毎朝本社の前を通って通勤してます。

で、声かけました。

で、耐震〇装のことを話しましたら(ぶしつけですね)、チョイすごまれました(怖)





あらまた。
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こちら、エンジンは450とちゃいますけどねーー



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師匠からあずかったメモリースティック画像は、オートバイより動物の写真の方がやや多め(笑)




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この、タンクマークお茶目ですね♡


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緑の平面、こここそ、腹ばいになりたい場所、ナンバーワン(笑)


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#1の短いサイレンサーに秘策あり (師匠談)



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こちらのパドックのかたとは離せませんでしたが。




チョット歩いて。
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#33 発見!
なんだか、♯1、♯10 よりフューエルタンク大きいかも?
同じテントには、Manx Norton。
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気さくなオニイサン。


「もっと乗りやすいのがあるで」 と。。。わざわざ。
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裏に回って、トレーラー、オープンセサミ。
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モルナー技師が製作したという、シーリー・マチレスです。 わたし、悶絶。



ゆっくり話を聞きたいのに、まだ見てないエリアが広すぎる。。。






10年も前に、博多の某英車専門店にあったGPをフランス人が800万円で買ったという話は有名です。
そのGP。
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そのGPが、2台どころか。
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こちらも、生まれて初めて実車を拝みました!
Vetter デザインのTriumph ハリケーン。
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その、ギラギラしたマフラーの一本ずつ、鼻をくっつけて、クンクンしたい!




どこのどなたか、まったく存じませぬが。
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日章旗とともにたたずむ、桜吹雪。

いいレースとなりますように!

ごめんなさい、ほかにもっと見なアカン車両がございますので。。。
(興味の対象外とは申しません)


(つづく)

By TOKU
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by clubobsolute | 2016-09-16 23:24 | 研修旅行 | Comments(0)

2016 08 Isle of Man 第6話 - 8月27日パドックにて



「IOM クラシック TT & マンクス GP」


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今回の研修旅行ですが、正式なタイトルをとのご指摘を賜り、再確認いたします。

8月~9月のイベント全体を、Festival of Motorcycling と称し、

2016年は8月20日スタート、9月4日終了となります。

期間中は、さまざまなスポンサー支援のもと、

● Senior Classic TT Race
● Junior Classic TT Race

といった、我々お目当てのレースのほか、

● Lightweight Classic TT Race
● Superbike Classic TT Race
● Manx National Two Day Trial
● Junior Classic TT Race
● Supertwin / Lightweight Manx Grand Prix Race
● Manx International Classic Weekend Trial

● Classic TT Lap of Honour
● VMCC Manx Rally Closed Road Parade

など、本当に盛りだくさんのイベントが繰り広げられます。

大阪万博跡地のエキスポシティにできた観覧車は、料金が高く、足元もスケスケでためらわれるのでありますが、マン島にも可愛い観覧車が鎮座。
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・・・・・・  一周15分のスペクタクルですね(笑)



パドックにもVincent Black Prince。
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近くに行って、コンコンとたたいて見たかったですが、忙しい我々。
30メートルも離れたところから、手を合わせます。
ベージュに塗ったら、スズキSW-1に見えなくもない(笑)


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トラも、ベロも、CB500も、芝生の上が心地よさそう。
Motorcycle Classics誌主催の、女神湖のイベント、思い出されます。
あのときは、T110で900キロ日帰り(笑)



Speechless !
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いきなりドストライクですか! 
日本では見ない、スズキER125。



妖しいオーラに誘われるまま。。。
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かつてピーター・ウイリアムスが駆ったこのG50。
テント前に無造作に置いてあるかと思えば、VIPゲストハウスの中にあったり。
我々が崇敬する本家本元、Team Obsolete の車輛です。



BMWの大きな展示場には。
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Seniorクラスで1台くらい、走ってほしかったですねレンシュポルト。。。



ナガタ大将を連れてくれば良かった場面。
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岐阜のお花屋さんを連れてくれば良かった場面。
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翌々日のパドック紹介でもDrixton、お見せしますヨ!




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純白のヤマハ。
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ぬゎんと、エンジンはFZか? フェーサーか?




このエントラントは、クラシックTTのあと、そのままクラシック・ウイークエンド・トライアルに?
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軽量化されたアリエル号。



EGLI Vincent Comet
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うつくしい。。。



どこのテントもフレンドリーに招き入れてくださいます。
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この日、10年分のMVアグスタを見た気がします。



ヲヲ、DGが買いに来るかと、この場所でしばらく待っておりましたが、やっぱりアメリカに買いに行ってたんですね(笑)
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レース観戦2日目のパドック風景へとつづきます。


By TOKU
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by clubobsolute | 2016-09-16 21:57 | 研修旅行 | Comments(0)

2016 08 IOM Manx GP Classic 第5話 - Race編

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そーでした。 レースがプライオリティ!

ちゃんと観ました、聞きました、初めてのManx GP Classic (Senior & Junior)。

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Murrayさんのミュージアムを後にした我々は、レースコース閉鎖前にポイントに着きたい一心で、レンタカーを飛ばします。

しかし、クォーター・ブリッジを突破できず、誘導されるがままに脇道を進むんですが、怪我の功名と言いますか、結構いいポイントに到達したんです。
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地名で言うと、Cronk-ny-mona。 発音はわかりません。


お目当ての、PATONの走り!
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ここは、ご覧の通り、上り坂。
あとで行く観戦ポイント、Creg-ny-Baa で大きく右に曲がった後、ぐぐっと駈け下り、左にベンドしながら上りに転じ、ライダー各々のシフトアップポイントを過ぎて、大きく右手を捻っていくという、醍醐味のある場所でした。


遠くから、目の前、そして姿が見えなくなるまで良い音を聞かせてくれます。
500ccの単気筒レーサーは、それにオイルの焼ける匂いまでトッピング。
あまりにもスピードが速くて、素人写真では表現しきれないことが残念です。
が、中に師匠の力作も紛れ込ませて、しのぎたいと思いますズルいな。
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自宅の庭でレース観戦。。。
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100余年の歴史を持つアイランド・レースだけに、地域のひとたちも楽しみ方がうまい!
バーベキューしながらなんて、うらやましすぎる。。。



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そして、目指すはCreg-ny-Baa。




標高のせいか、ヒースが大地を覆います。
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とても可憐なお花です✾


観覧席もありますが、VIPではない我々は、原っぱ。
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悪いクセですね、ケータイいぢる私。
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たぶん、この時点で(自分では自覚してませんでしたけど)パケホーダイ使えないマン島で、パケット料2万円くらいイッてたと思います、1日目。 合計3日マン島にいたんですよね、気づかないまま(笑)


師匠。
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まだ2日目、午後のひとときはヤバい。


交代で運転するので、見るだけのおビール!
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みなさん、心行くまで。。。
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バーの裏でも。



やがて、遠くから排気音とともに。
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写真でしか見たことのないレースシーンにじーん。
マシンがお目当てのクラシックでなかったのですが、プログラム進行内容と慣れない移動を考慮すれば、上出来でしたね、師匠!


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次のレースまで時間があるぞ、と、ラクシーにある水車を目指します。
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こんなに明るいですが、すでにクローズド(汗)。
でも、間近にそびえるホイールに驚嘆、さらに反時計方向にコースを回り込んで。。。と思ったとき。
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モンスター。
詳しくは後ほど。



移動してると。 リアビューミラーにただならぬ雰囲気を認めます。
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ヲヲ! 
即座に前に行かせ、追尾します。
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うまれてはじめて拝観いたしました、Vincent Black Prince
ウインカーがついてましたが、ライダーは手信号でした~


そうして、たどり着いたのが、バラフ・ブリッジ。
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Manx GP 観戦1日目。
無事に終わりました。 大満足!

その夜は昼の好天が信じられないほどの大雨。
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レースの無い日曜日を挟み、月曜日がManx GP 観戦2日目です。
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歩いてスタート地点へ。
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コントロールタワーも、Hiroくんが教えてくれた、サンドイッチの美味しい教会にも、青空が映えます。



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ひとしきりパドックを歩いて取材した後、まずはブレイヒルへ。
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前々日はClassic Seniorクラスでしたが、今朝はClassic Juniorクラスです。
350cc、ホンダが占めています。


観戦場所は、このブレイヒルのほかにクォーター・ブリッジといたしましたが、レーサーがほんの数秒で駆け抜ける所を、徒歩では何十分もかかりました。 コース上はもちろん進入できないので、脇道をジグザグ、しかもアップダウンも予想以上。 でも、目の前をあっという間に走り去るレーサー見て、疲れも吹っ飛びます!
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そしてクォーター・ブリッジ。
5年前に貼りつけてマーキングしたBRAYHILLのチームステッカーは、大きな看板ごと撤去されてました。。。
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ブレイヒルから猛スピードで下ってきて、減速に減速、右に曲がってストレート、木立の中に消えていく見どころです。
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Juniorクラスが終わるころには、もうクタクタ。
たまたま、客を降ろしたタクシーを捕まえてメインスタンドに戻った我々でした。


もっと上手に、いいポイントでレースを楽しめたかもしれませんが、二人とももう大満足の初Manx GP観戦でした。


つぎは、師匠が走るのをサポートしたい!


By TOKU
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by clubobsolute | 2016-09-12 23:49 | 研修旅行 | Comments(2)

2016 IOM - GB 第2話 ミュージアム

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8月27日、Manx GP Senior Classic決勝日、早朝便でロンドンシティ空港から移動です。



マン島に到着後、プログラムを購入したのに決勝レース時間をきちんとチェックせず、午後にレースなんだろうと、思い込んでおりました。


でしたので、まずは空港からほど近い、Murray'sミュージアムへと。
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使えなくなったヘルメット、有効活用(笑)


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濃緑の落ち着いた建物、あー中が気になる!
一階には人の姿が見えず、二階に上がっておじさんに声を掛けます。
入場料を払いますと、可愛いマグネット&妖精のチャームをいただきました。
「娘は何人いるの?」と聞かれ、正直に一人と言いましたが、すぐに「いや、やっぱり三人いる」と。そうして3個いただきました(汗)

おじさん、ニコニコ。


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同じフラットツインでも、ダグラスよりも洒落てますね、ベロセット。
同時にくぎ付けなのが、隣のヤマハXS。日本では絶滅危惧種ですね、20年くらい前に近所に捨てられていて、フランス人がうれしそうに連れて行ったのを覚えています。彼はそれを交番に届け、半年くらい待ってから合法的に自分のモノにしておりました。



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セパハンは、すべての男の子のアコガレですね!



日本車ではホンダが多いです。
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おなじみの英車があると思えば、見たこともないマニアックなレーサーも。
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30年前は結構走っていた、サングラス。 スペイン製でしたっけ?
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ヤマハSRのエンジンを積んだサングラスもあったような??


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見学中にやってきたマーレーさん本人(真ん中)
どれが一番の自慢なんですか、と尋ねると、これや!と。
師匠にサドルをすすめ、一緒に写真に収まってくれました~


さらに、CCMでモトクロスやってます、と話すと、「コッチにも乗れ」
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サービス満点です!


時間が全く足らないです、もっとゆっくり見て回りたい。。。
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ふと、レースプログラムを見ると、11時からSenior決勝とな!
ミュージアムではお茶もいただける予定でしたが、時間がない。。。
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立ち去るとき、ご近所からやってきたのは灯火類のないRudge。
左右に伸びたフィッシュテールが素敵ですね~



マン島でレースと観光を終えて、リバプールに移動して訪れたのがこちら。
博物館ではありません、お店でもありませんが、プロのところにお邪魔しました。
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予想もしなかったトライアル車のオンパレード!
事前にお願いして、何台か表に出しておいてくれました。




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どれも戦闘力高そう!


倉庫の中には。。。
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博物館級。
(物置になってますが)


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KV75♡


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さりげなくアリエルも。


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これ、全部KT250((+_+))

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ちょこっと萌える、プラスチッキーな80年代車も♡


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日本にはないですね、ヤマハFS1E。
ペダルついててトロそうですが、ちょっといじれば100kph出るとか(笑)


友人も、16歳のころに乗っていたというFS1Eレストア中。
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堂々と会社に置いてます。


へへ、と記念撮影。
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個人的には、もう1台のBSAバンタムが気になります~



そして、3軒目は湖水地方にある、Lakeland Motor Museumへ。
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外観はこぢんまりなのに、中はかなりの解放感です。


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ここでもさりげなく、アリエル!
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ハンサムな英国四輪車たち。
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この青いのは、マン島で製造された量産車だそうです!



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ロンドンのAce Cafeに集まってくるモーターサイクルの取り締まりのために、スコットランドヤードが購入したというMG。オースチンではあきまへんわな(笑)



遊ぶオッサンたち。
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たのしい。



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こちらは運転適性チェックマシンです。
自分は、Erraticと出ました。
「アホなお前は、プリウスにでも乗ってろ」という意味です。恥辱や~(笑)


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Sunbeamの自転車!
これなら乗れそうかも(?)



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こちらも、すごく値打ちがありそうなペダルカーたち。
こんなコンディションで残ってるって、すごいなぁ。



ここからは黒金祭り!
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Iwabeamさん、ご説明くださいませ!


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まさかこれほどのVincentを目にするとは、思いもしませんでした。

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黒金で腰を抜かしていたら、グレーフラッシュ!


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あ~どこまでもクラシック。。。


と思っていたら、
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マン島TTレースで走ったマシン、それと電動レーサーまで。。。
どこまでも懐深い。。すばらしい。。


(つづく)

By TOKU
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by clubobsolute | 2016-09-09 06:31 | 研修旅行 | Comments(2)

2016 IOM Manx GP 第1話 (加筆アリ)

TJ 師匠と私、いつも話がかみ合うな、ツボが一緒だな、と、よ~く考えてみますと、同じ原体験、刷り込みだったと分かった今回の旅。 ソリコミちゃいますよ(笑)
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インターネットはおろか、DVDもなかったアノころの情報源は「カミ」。 パピルスですな。
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旅人師匠の手荷物の中には、Clubman創刊号が。

そうです、Bow氏のイラストの表紙、私も持ってます。みなさんも持ってますよね!

1986年のManx Grand Prix 大特集です。 どうりでどうりで。

その記事の空気感を追うオッサン旅。

同じ号には、Laverda RGSをカスタムした、ムラヤマ・スペシャルの紹介記事もあります!




まさに、この景色を求めて(By 師匠)
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(ウルウル)


麗しのマン島。 5年前はこんなんでした、2月(笑)
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それがですよ、8月になれば。
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あ、でも、景色を眺めに行ったんちゃいますよ!



歴史探訪です。
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そこには、近未来もありました~
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ファルコラスティコかと思いましたわ(ウソ)
さすがスズキ!



海にウットリ、町にウットリ。
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次は、博物館編へと続きます。


By TOKU

PS: この車両、初めて見ました! コーフンしました!
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アナタは、だぁれ?
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by clubobsolute | 2016-09-06 21:20 | 研修旅行 | Comments(0)