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UK - Day 2 / IOM

今日は一日マン島です。
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今回の英国旅行で、2月のマン島は間違いなく荒天で寒いはずなので気が進まなかったんです。

でも師匠が強硬で、ビートルズのリバプールはあきらめてもマン島は何とか! という感じで、んなら文句言いっこ無しで島へ。

日の出も遅くて昼までも薄暗くて、雨がそぼ降る。高原は風が強いとエミリーブロンテの「嵐が丘」の様相ですね。
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レンタカーをホテルから出して、マン島TTレースのコース周回開始。

グランドスタンドの反対側は大学と墓地で周りは静かな住宅地になっています。少し下り気味で、押しがけにやさしい地形です。
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時計回りのコース、スタート後すぐのところのトタールのガソリンスタンドのある交差点がブレイヒル(Brayhill)です。
師匠のチーム名はここに因んでいるんですな。
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その先はさらに下ってまるで谷底を狙うイメージです。全周がそうでしょうが、全開で突っ込むには、度胸と優れたフロントサスペンションがないと、自爆しそうです。

アップダウンのリズムを助手席で感じながら、コースを経巡ります。
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さすが師匠、コースを大まかに頭脳に刻み込んではります。クルマのウィンカーレバーが左にあるので困ります。道も間違えそうでペースを落として後続車に迷惑かけます。

師匠いわく、「わしらツーリストやからシャアナイ。

Ballaugh Bridgeのジャンプスポットは跳ねるだけでなくて直線で入ってS字に切り込みます。これは殺人的な設定だ、怖そうにジャンプしている写真も多いはずですね。
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ラムジーの街区を抜けると上り坂、途中にヘアピンがあってマウンテンコースに近づいていることを知らせます。雲が低いのでその中にぐいぐい入って、どんどん眼前が白い世界に。

景色がまったく見えません。地元のクルマは結構なスピードで走っていて、我が車の前はミルク色の空気だけ、そしてペースは落ちて、背後にはマナーは良いですが結構な車列ができます。

師匠は日本に居る時も十分に紳士(?)ドライバーですが、さらに紳士的に道を譲ろうにも空間感覚がわかりづらくて前進あるのみ。ようやくPマークを見つけて道からそれたところが、偶然にもスネイフェル登山鉄道のバンガロー踏切。

とっぷり無視界ですが、線路がたしかに交差している。マン島では保存鉄道は3月下旬からしか動かないですが、保線工事が進められていました。

近くにあるはずのMurrayのミュージアム(跡?)もまったくわかりゃせず、線路端での記念撮影が精一杯でした。数人のメンテナンススタッフが黄色い回転灯とともにお仕事中で、線路に立ち入ったら怒られてしまいました。

怒られる直前のショット。
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A28道をさらに進んで大きく右に曲がるコーナーがグレッグニーバー(Greg-ny-Baa)です。パブがあって、コーナー入口には観客席もあります。

この旅ブログの一番目の写真がTTレースを長年見守って来ただろう立木です。ぐんぐん下っていきなり現れるというイメージなのが、ガバナーズブリッジで、曲率を下げて広げられた現行道路の脇に、レース写真でおなじみの狭いコースがあります。

内側には真っ白に塗られたあの目印があります。デッドスローで右に曲がりシケイン的に回る道は普段は閉ざされています。レースのときしか使わないのかなぁ。
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ガバナーズブリッジをやり過ごしてあとは真っ直ぐスタート・フィニッシュ地点に進みます。

クルマですがちゃんと一周しましたTTコース。
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牧歌的な景色もいい、アップダウンも楽しんだ、記念写真も撮りました。レースではこの60キロを20分で回るようですが、ツーリングペースで一時間、一時間半かかって回っても、そりゃあ楽しいでしょうよ。

ホテルに戻り、徒歩でダグラス市内を南下して鉄道駅へ。線路には汽車の姿は無く、レンガ造りの駅舎と線路を見て思いをはせるのみ。
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6月には多くのツーリストが上陸するフェリーターミナルから海岸沿いにプロムナードをホテルに向かって戻ります。
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いつの間にか風が強くなって、白くて高い浪頭が冬の海であることを思い出させます。道路までも海藻が吹き飛ばされてきます。

夜になってレストラン探そう、と再び繁華街に出ましたが多くの店は閉まっていて閑散とした通りに少々がっかりしながら、ホテルに戻って食事しました。
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つづく

By TOKU
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by clubobsolute | 2011-02-28 21:07 | Comments(7)

UK - Day 1 / 移動日

朝6時半に伊丹で待ち合わせて成田空港経由、ロンドン直行便です。
自分にとっては1983年以来の大英帝国。
あのときは安いチケット(それでも20万)南回り、シンガポール、ドバイ、ブリュッセル経由でロンドンまで30時間ほどかかりました。
若さゆえ、機内食が嬉しくて嬉しくて。
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同日午後3時過ぎにロンドンヒースロー空港到着、予想に反して晴れています(結局旅行中に見た最初で最後の太陽)。
でもまだ先があります。
ガトウィック空港に移動してマン島とを結ぶLCCのひとつ、FlyBeというプロペラ機で夜9時にマン島空港に到着。
この会社、予約時に日付を間違ったのでキャンセルしようとしたら、契約条項でキャンセル不可(*_*)。
師匠すみませんでした。
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マン島到着後、人気のない空港でレンタカー借りたら欧州標準のディーゼル+マニュアルトランスミッション。フォードのセダン。
馴れないので乗りにくいです。
ホテルはダグラス市内、プロムナードにある4つ星Sefton。今回の旅で一番広い部屋でした。
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ホテルのバーで師匠はギネス、自分はペールエール。乾杯のころには出発からほぼ24時間経過していました。

師匠、ついに上陸でんなぁ。

あしたはマン島一周だす。あのTTコース。

つづく

By TOKU
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by clubobsolute | 2011-02-26 07:56 | Comments(2)

UK - Prologue

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英車憧れ歴30年ですが、初にして唯一の渡航が1983年。パンクは過ぎ去り、時代はニューロマンティック。JAMは解散、Paul Wellerのストライプジャケットがカーナビーストリートのショーウィンドウに吊られていました。Kings Roadではパンク頭のヤングが道路掃除。

あれからイギリスは変わっているのか、変わっていないのか(変わってないわな)。知りたい、あ~知りたい。

密かにイギリス単独渡航をしようとしていましたら、自分で情報をリークしてしまい、それを聞きつけたTJ師匠が「ワシ、イギリス行ってみたかってん、マン島のブレイヒルやろ、リバプールやろ、アビーロードスタヂオやろ」と合流宣言、ではでは、と旅は道連れ。

ゆったり設定するつもりだったオリジナルの行程をかなり変更することになりました。

師匠には沢山お金を使わせました、我がまま言わさず振り回しました(コレ大変よ)。お疲れさまでございました。

つづく

By TOKU
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by clubobsolute | 2011-02-25 12:42 | Comments(4)

ISLE OF MAN

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TJ 師匠(自称前世は英国人)と一緒にお邪魔してきました。
得るものが多すぎでした。
マウンテンコースは霧で視界不良。すばらしい。

つづく。

By TOKU
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by clubobsolute | 2011-02-24 00:59 | Comments(3)

MANX NORTON  ぼちぼち整備

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TJ師匠とTOKUさんが英国にて珍道中を繰り広げていると思うと急にMANXがいじりたくなり、
製作中のBULTACOをリフトから下ろし整備開始です。
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前回のサーキット走行で判明したオープンエンド・メガホンマフラーの爆音問題と低速時のトルク不足を補う為のバッフル製作です。 普通の筒状マフラーなら市販のインナーサイレンサーを買ってきてパッパッと付けて完了なんですが・・・・・・・バンク角を稼ぐ為に斜めに切り落とされた様なこの形状。 どうしましょうか?
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型紙に鉛筆でトレースし研究・・・・ 鉄板を同じ形に切りパイプを溶接しグラスウールを巻きつけ外側にパンチングメタルで保護すれば良いと思いますが・・・・ひと捻りが欲しい
出てきました! バリバリ米国製エンドパイプ(確かレースの景品で貰った物)
どうやって付けようかと思案してると日も暮れ本日の作業終了。

本来 オープンエンドメガホンマフラーが最高の性能を引き出されるのですが何分ロード初心者の自分では
そこまで使えない。 排圧をかけて乗りやすさ重視にしたいのです。 
調べるとMANX40M(350cc)はトルクを出す為リバースコーンマフラーを採用していたみたいで
方向性は間違ってないような気が! 

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タンクを外してまじまじ見ると【超強力】そうなエンジンハンガに気が付きました。
これはW1並やないかと感心 (本当はフレームの籠の中で暴れていんやろな~っと。)

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英国でブラブラしてる間に日本ではサクサク作業が進んでますよ~!
旦那 早くバラバラのG50 整備せにゃ間に合いませんぜ!!



by DG
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by clubobsolute | 2011-02-20 21:35 | 整備日誌 | Comments(2)

本日英国へ

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TJ師匠とTOKUさんが今日成田から英国ヘ! 
1週間の滞在で英車博物館→リバプール→マン島などなど 現地にてTOKUさんの友人(本物の英国人)と合流し英車(多分Aston martin)で移動するそうです!  羨ましい!!(まあオヤジ同士ではツマランのとちゃウ)

お土産でクラシックバイクの1台ぐらい買って帰るかな?!





1度しか無い人生・・・・・俺も思い切って若い彼女と温泉旅行にでも行ってみますか!




by DG
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by clubobsolute | 2011-02-17 23:21 | イベント | Comments(4)

Kawasaki モーターサイクルWフェア、最終日

雪と冷気の三連休最終日は、新大阪アジトで待ち合わせて神戸メリケンパークへ。

TJ 師匠、ナガタ大将、DG さんらとともにカワサキワールドで研修。
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まずは赤タンクの125 B8Mに手を合わせます。
スクリーンでは走行動画が見れます。
楽しそう。走りたくなりますね。
きれいに仕上がった現車はそりゃもう魅力的。
エンジンへの泥除けの金網も真似したくなります。

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W1SAの宣伝広告フォトの前でも釘付け。
自分はW3を二十歳のころ愛用しておりました。
始動性と燃費が思いのほか良くて、OHVツインもすてきで、
しかしヨーイングには悩まされました。

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KR250の前でオンロード組。
「もっとレーサー並べろい」
って、ご自分のコレクションをもちこまれては…?

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川重OB(海外営業・企画畑でバリバリ)で、現在はケイテックにご勤務のIさんと記念撮影。
ナガタ大将とはカワサキ歴代レーサー、70年代のレースシーン逸話、などなどすっかり意気投合です。
すでに裏話を知るナガタ大将は、何とかしてさらに裏の裏までを聞き出そうとします。
もう、スコップ持って明石市川崎町1番1号の裏庭を掘りまくる勢いです。
幻の…号とかxxx号とか、話題は尖がる一方でした。
これからも交流が深まりそうで、こりゃ楽しみだ。

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そうそう、今日はW800発売にちなんだ、Wフェアでした。
Iさんからご案内いただき、とても好機でした。

もちろん、DGさんがW1でモトクロス走ってる話は、Iさんもびっくり。
モトクロッサー、展示してもらったらよかったのにね、DGさん。

PS1: アンラッキー!! チキチキ5月22日と告知されました。当日はどうしてもダメなんです。なんとかなりませんやろか、ほりぐちさん。29日に~。

PS2: ラッキーな私でした。スクラッチでA賞ゲット、にひひひ。

By TOKU
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by clubobsolute | 2011-02-13 16:34 | イベント | Comments(4)

W1車検

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2008年 夏ACTS・・・・・・・ この頃はW1の200㎏近い車重でも気にせず走れたんよな~。

2010年 秋SANDA・・・・・・その重さに耐え切れず途中で止めようかと・・・体力の衰えが・・・・。

長らく切れていた車検を取り、町乗り仕様に戻しました。 温かくなったらツーリングのお供にせなば!
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エンジンは10年程前に整備したままですが調子良いのでこのままでしばらく乗れるでしょう。
マフラーはジャンプのたびに擦り付けたのでこの通り! サイレンサー容量が3割ぐらい減ってますが
このお蔭か? ますますW1サウンドが良い音になっている様な気がするのでこのままで走りましょう!

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今回はひび割れたタイヤを交換しようと何にしようか悩んだのですが、結局同じ【K180】に
これで広島で開催されているダートトラックレースにも即 参戦可能です!!

前回購入する時は小ロット生産だった為手に入れるまで時間が掛かったのですが、今回はネットで
即納! FTRやグラスラッカーのお蔭です。



お次はMANXのタイヤを何に交換するか思案せねば・・・・・

前後19インチ・・・・・・・ TT100GPかK300GP   AVON-GPか? しかし前後で4万円近くするのは厳しいのだ。 
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by clubobsolute | 2011-02-06 22:34 | 整備日誌 | Comments(4)