「ほっ」と。キャンペーン

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2012 @GoodOldays [5]

一年前から入念な準備を進めていたナガタ大将。

グッドールデイズで並ぶ迫力のコレクションを夢見ていたのだと想像いたします。

一台一台に込められた魂。

それが結実する瞬間に立ち会えただけでなく、生き物のようなマシンに触れることを許された自分は、ト・ク・ベ・ツ❤

なぜ自分にお声掛けいただいたのか分かりませんが、光栄以外のなにものでもありません。



つべこべ言わずに#177、1971yr、Kawasaki H1RASが生き生きと走りたがっている写真を紹介したいと思います。

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んーーーー、全くお恥ずかしい。

大将にキホンのキホンから教えてもらってるの図。

トランスミッションのシフトパターン…

レーサーの1アップ、4ダウンかと思いきや、その逆。

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時代考証に難癖つけられると困りますが、チーム・サンパチのTシャツ。

カワサキOBのI川さんからのいただきもの。

当日は寒い雨空でしたが、コーフン状態の自分はアタマから湯気、これ一枚で十分。

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お色直し。

ニヤケ顔は直せんです!!

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鉄兜をかぶり…

DG のツナギに恥をかかせることは許されない!

と、ここで午前の部は終了。 ですから、走ってはおりません。

ランチのころは、カフェテリアで行列。

行列に並ぶのがキャンプの次に嫌いな自分は、パドックエリアでホットドッグとコーラを。

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そして、運命の14時半。

平日なら、みなさん同様、スイマーというか睡魔がヒタヒタとやってきて記憶がなくなる、魔の時間帯。

しかし、この日は違います。

合羽を着こみ、ピットスタートに備えます。

GPクラスはエントリーのうち、たった二台が走るようです。 

スタート後、ショートカットしてグリッドに並んで、ヨーイドン。 

なのですが、グリッドにはたった一台。

スタート後、ピットレーンのグリーンライトを確認して…

初めてこのレーサーのクラッチをつなぎます。 その感触は「トルクフル」

そのあとにやってくるのは、強烈なGと、後ろに流れる豪速の景色。

自分ではアドレナリンが出まくりなのに、当然スピードはデンデンムシ。

ハイギアードなので、コーナーは後ろブレーキを引きづりながら、1速で半クラッチ。

前方に一台、見えたり隠れたり。

ホームストレート通過時には温かい眼差しの大将のオレンジ合羽が視界の隅っこに。

長いストレートの終盤は、必ず後方確認をします。 って、誰もいないのに。

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H1RAS、とても優しく周回をかさねながら、これまでにない加速感をこの身体に刻み付けてくれました。

ハンドリングを語ることはできません、全然。

前ブレーキレバーにも、一瞬たりとも指をかけたりしておりません。 

なんてったって、ズルッ、ガシャンは絶対ダメですから。

しかし、しっかりと前に向かっていくチカラたるや、相当刺激的でした!

オトキチさんに教えてもらった150Mサインの手前で、十分に車速を落とし、旋回中は間違ってもエンジン本来のパワーが伝わらないことを念じながらの走行は、自分の掌に収めきれないホースパワーが実在するのを体得させられるものでした。

馬一頭でも御すことができないニンゲンが、何十馬力、百何十馬力を右手のひと捻りで絞り出せると錯覚してしまうことの恐ろしさ。

そんな荒くれな馬たちにしがみつきながら走る、タイトロープなレーシングマシン。

すっかり虜になったのでした。

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抜け殻になる前に、予定の20分終了。

★ ※ ○ ◎ ☆ * ♪ ❤ な時間、空間でございました。

By TOKU
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by clubobsolute | 2012-09-27 01:30 | レース | Comments(6)

2012 @GoodOldays [4]

お目にかかったいろんな方々。


まずは、カンサイオトキチクラブのお二人。
イケールさん、どうでしたか?
自分は心底楽しかったですヨ。
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ヤマティ。 巨匠、 いいもん見せてもらいました!
タンク細っ。 こんなタンク見たことなかったです。
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カンサイオトキチと関西お歴々。
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さ、行きましょ! と。 鈴鹿のイベントでもお会いしましたが、「やっぱり自分で走らんと~」
なるほど。 走るとわかる気がします。
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Jiro さん、お世話になりました。
当日は背中を見ている時間が長かった…
けっこうバラされたエンジンでしたが、魔法のひと匙で直せるのは鷹揚なラテンの特権ですね!
でも、お腰は日本製精密機械ですからしっかり給脂とご養生を…
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オブソリとは提携クラブ(?)の、天狗スピードクラブの面々。
黒革ツナギでMXをする、浅間時代を地で行く天狗原理主義派と、ラテンの血を引くラテング派がございます。
ラテングのほとんどは、混合燃料派でもあります。 ツーリングではガソリンスタンドで皆々がマシンをゆすっていましたね(笑)

さらに、英車に乗ってるとブリ天狗、ということになります。

ベクトルはあっちこっち向いてても、みんな仲良し。

カワサキレーサーに続いてBSA A10 GOLDEN FLASHが並んでおります。
毛色がちゃうぞ! と言われそうですが。
キャブレターはメグロの流用ということで、一応つながっているのでオッケーとしましょう(笑)

当日の体験走行では他の隊員が辞退する中、BSAだけは雨にもかかわらずビシッと走りました。
オーナーのハカセには、夏の天狗スピード遠乗りの際、スズキ歴史館の学芸員よろしく、50年代二輪車を中心に非常に精緻な解説をしてもらったのは記憶に新しいです。
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このあと、ナガタ大将の特別許可を得て、貴重なレーサーにまたがって写真!
後程でてくるBSワークスの音に震えるのです。
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つづく

By TOKU
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by clubobsolute | 2012-09-26 12:27 | レース | Comments(0)

2012 @GoodOldays [3]

当日は天気が良すぎて、取材活動が思うようにいかなかったです…

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TJ 師匠はメインマシンMatchless G50(ユニオンジャックをさりげなく掛けるとは、さすが英国紳士の師匠)と、Honda 125S [RSC フルキット] を持ち込みます。

浅学な自分は、軽くてショボい125やなぁ、と思っておりましたが、通りかかる人の注目度はこちらのほうが高かったです。

さらにエンヂンがかかるとビックリ。 すさまじいパワーを絞り出しているんですね!

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ナガタ大将もH2Rに火入れです。

タイヤ2つ、ピストン3つは同じでも、500ccのH1Rとは次元の違うジャジャ馬だそうで。

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1971年にはこのカラーではなく、黒ツナギ服が主流ですが、胸のKマークと白緑切替はインパクト絶大です。

さらに、右胸のBATESアップリケ(ワッペンか)の地色に注目! 

ライムグリーンっす。

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そのツナギにマッチング抜群のRAY製ブーツ。

使用済みです。

グダグダでなく、乾燥してパリッとしています。

じつは、鯨BOYさんが私物のコレを持ってきてくださって、TOKUさん穿きなよ、と。

サイズがきつくて、あきらめましたが、ホンモノのKork Ballington 先生着用品!!

だから、先生のサインと一緒に撮影したワケ。 もちろんシートには紙を敷いておりますよ。

RAYって1980年代初頭に売られていましたね!

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鯨BOYさんが持ってきて、大将に鑑定依頼したFRPシートカウル。

オープンプライス!

鑑定員曰く 「ステッカーは、珍しい。 ステッカーは。」  チーン。

【業務連絡】 鯨BOYさん、これらの珍品は貴殿のお手元に戻ったでしょうか。


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タイトなブーツですが、せっかくですから記念撮影。

ポーズをとると、なぜか自然にペンギンに。

洗脳されとります、まつくすふりつつ神戸!!

恥ずかしいので顔出しはご勘弁を。

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ド素人がトコトン遊ばせていただき、気楽なブログの取材をしているということは、当然どこかにしわ寄せが及ぶ訳でして、大将が片づけているこのショットがすべてを語っていると思うのですが。

まだつづくヨ

By TOKU
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by clubobsolute | 2012-09-25 23:34 | レース | Comments(2)

Kawasaki Historic Racing Motorcycles

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Venue: Twin Ring Motegi, Japan
Date: Sunday, September 23rd., 2012
Owner: ながたはん
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by clubobsolute | 2012-09-25 13:19 | ビンテージコレクション | Comments(0)

2012 @Good Oldays [2]

一度お目にかかっただけなのに、他人とは思えないカワサキライダー、”真似っこRS嫁さま”のひと言で、あっさりカテゴリーは「レース」に変更されます(笑)

K.R.O.C【カワサキ・レーサー・オーナーズ・クラブ】のナガタ大将。

グッドールデイズのエントリー時にクラブ名が思い出せず空欄にしちゃいましたが、Club Obsoleteとすべきだったのか… 天狗スピードクラブとすべきだったのか…

次回はないので、どうでもいいのかな。

大将の珠玉のマシンたちを中心に進めるとします。

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先日の鈴鹿50周年のあと、ケン・鈴木氏から贈られた当時のチームウエア。
まだスポンサーもそれほど集まってなかったころだそうです。

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個人で集めたものとは俄かに信じがたいと思いませんか。

大将もマシンが現役時代はガキンチョだったはずなので、相当苦労されて時代考証、パーツのオーセンティシティは詰めておられるはず。

ハードウェアだけでなく、一台一台の背景にある時代の空気も一緒に保全されているのは、本当に素晴らしい。

そして走らせたり整備した人間像までもが浮かんでくるようです。

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↑ H2R。 当日大将が乗る予定でした(ガソリンもなみなみと注入)…

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↑ これもH2R(ですよね)。
当時Bクラスのライダーが何故かスペシャルフレームを所望したとかで、世界にたった二本のフレーム…

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↑ タンクは杉本五十洋選手が当時使っていたとか。リアルです。
車体は…

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↑ H1RAS。 先日Kork Ballington先生が鈴鹿で快音を響かせたH1RASです。
雨で走らせてエエんですか…
結局は、走らせちゃいますけど!

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↑ もう一台のH1R。

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↑ A1R。ライムグリーンの前は赤かったのんですね。

あ、昼休み終わる。

つづく

By TOKU
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by clubobsolute | 2012-09-25 13:09 | レース | Comments(4)

2012 @Good Oldays

オトキチさんの一声で、カテゴリーは「ツーリング」といたしました(笑)

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うそつきの週間予報にウホウホ浮足立っておりましたら、みごとに雨のエベント当日。

「やめとけ」という正論。

「ブレーキは思い切り握れ」という良心的アドバイス。

「好きなラインをトレースしろ」という自殺ほう助。

「エンブレ」で減速しろという夢想論。

などなどをありがたく頂戴し、下心たっぷりに咀嚼しながら、午後二時半からのレースだけ、ナガタ大将の好意で1971年型Kawasaki H1RASに騎乗し、もてぎのフルコースをツーリングさせてもらいました。

セッションの後半はまったくの独り占め。 前にも後ろにも横にも誰もいやぁせん。

キュルキュル…とスライドするリヤタイヤを宥めつつ、TACHOの針が踊るバブルスクリーンの小宇宙にこもる自分。 重力が消える。 磁場が歪む…

アレは夢だったのか。 寝付けない…

(つづく)(のかな)

By TOKU
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by clubobsolute | 2012-09-24 03:13 | ツーリング | Comments(6)

浅間ヒルクライム2012 通信①

風の便りでナガタ大将はカワサキレーサー6台積み込み完了。TOKUさんライダー準備完了。と9月23日(日)の【グットオールデ―ズもてぎ】に向け皆さん気合200%です。
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当方は9月30日(日)のレジェンドオブクラシック第3戦筑波が有り、さすがに2週続けては行けず・・・・・
(恐るべし TJ師匠は2週連続関東 多分tanji先生はそのまま2週間関東滞在。)

ところで 浅間ヒルクライム の初出場に向け 「こんなクラシックサイドカーマシンなんかで走れたらええ感じよな~ どっかに無いやろか?」とサーキットのレースイベントと違い 幻想200%で1人盛り上がっております。 

連休初日 LOC&浅間に向けMANXの整備です。 
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前回のサーキット走行でオイルキャッチタンクがぶらぶらになってオイルまみれ 外して点検しますとオイルがイッパイ! こりゃダメです。考えたら1回もオイルを抜いた事 無かった。 ガッチリ固定して各所増し締め&点検・・・・んで サイレンサー取付ステーの溶接が外れかけてるのを発見! 富士での転倒の影響か? 
そもそも 前オーナーが付けていたアップマフラーからオリジナルマフラーに交換した時 在庫で有った他車のブレーキトルクロッドを加工して付けたマフラーステー 頼んないモノでした。
こりゃ今回はガッチリしたモノを付けなければ・・・・・
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んで  亀岡ファクトリー  にGO。 「工場長 浅間のジャンピングスポットを通過しても外れないステー作っておくれやす。」
んで チャチャと2時間程で製作&取付完了! 

亀トラお父さんには「メグロヒルクライムレーサーの出番でっせ 如何ですか?浅間」と勧誘活動。

流石 お父さん 既に主催者とコンタクト済み と言うか 主催者とお知り合い!
英国で開催されているPrescott Speed Hill Climbに行かれた時の写真なんぞを見せて頂き
ヒルクライムの話で大盛り上がりで御座います。 残念ながら浅間の前の週
Lancia Club Japan のイベントに出場されるらしく 「浅間は来年やな 」とのこと 乞うご期待! 
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こんなバイクなんか走れせたら楽しいと思うんやけどね~。  9/30 応募締め切りです。



by DG
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by clubobsolute | 2012-09-17 22:56 | 整備日誌 | Comments(4)

もうすぐグッドールデイズ@ツインリンクもてぎ

先日Kork Ballington先生に貸してあげたKawasaki H1RAS (なんというアツカマシサ)、ナガタ大将により積み込み完了と風の便りに。
(Hollyさんおおきにです)

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装備もおかげさまでそろいました。

あとは天気を祈るのみ。

By TOKU
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by clubobsolute | 2012-09-17 15:43 | イベント | Comments(3)

浅間ヒルクライム2012

10月27、28日の土日  初開催イベントで 浅間ヒルクライム が行われます。

先週 facebookで知ったんですけど    レーサー&クラシック! 公道封鎖! 浅間! と
ときめく謳い文句に頭ん中イッパイです。
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と云うことで  本日 エントリー費振込&エントリー用紙の郵送を完了。   仕事が忙しい時期なので
迷いましたが 多分(エントリーを受理してくれないことも有り。) 出走決定です。

初開催なので実際どんなイベントになるか? 予測不可能ですけど マン島GPやカタリナGPみたいな
雰囲気をほんの少しでも味わえれば最高なんやけどね~・・・・・


予定では MANX&オワンヘルでマン島気分!サブ機で GOLD&公道走行可EDタイヤでカタリナGP気分 !   
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エントリー締め切りは 9/30 だそうです。  

諸々の段取はわたくしがしますので クラシックレーサー&公道クラシックレーサー&公道クラシックスポーツモデル での参加者 募る!!  



by DG
   
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by clubobsolute | 2012-09-13 21:21 | 告知 | Comments(2)

(追記) 2012 09 02 Suzuka 50周年記念エベント、とっておき画像

さっき、ひととおり書き終わりましたが、もう少しお付き合いを(__)
女子部員から画像をもらったので…

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やっぱりキュートなS800マーシャルカー。
いっぺん乗りたいです。
右足踏み込んだらどんな反応するんでしょう。

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個性はバラバラなのに、なんとまあ、お行儀のいいお子たち。

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レースな雰囲気、出てますね! 
自分のカメラになかった構図。 いい!


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しつこいです。
別のカメラ画像でお楽しみください(笑)

が、コークさんの目力を感じませんか。
かっけぇ~。

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あの日は暑かったけど、思い返すといい天気だったことだけが心に残ります。
祝福されたエベントでした。


★★ 当然抜け目なく自分もコーク・バリントン先生とツーショット。
自然にいい顔しています~。

(ホンマにおわり)

By TOKU


追加写真 by DG

当日は興奮しすぎて ほとんど写真はとれずじまい。 
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亀トラ工場長とモンデアル レーサー。    シブイ趣味しとるやんけ! いったい歳なんぼやねん! 
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ピットにてナガタ大将を送りだし ふと グランドスタンド前を見ると 傘さしたカオリンとTOKUさんの姿が・・・・・
3万人の観衆の前で佇んでおります。 最高に気分良かったやろね!!

小市民の当方はこの時 スペンサー殿やキングケニ―様が「なんで俺らには傘ないんや?」 「コークの野郎だけ涼しい思いしやがって!」と御立腹されていか心配で心配で・・・・・・(笑)。 
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by clubobsolute | 2012-09-06 22:51 | 研修旅行 | Comments(2)