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迷走QUEEN @Max Fritz Kobe 遠乗り会 (4月27日) 文章追加あり。

はい、裏番組担当のTOKUです。


同日は、DG、TJ師匠は鈴鹿Fun Run Dayにてナガタ大将、Tanjiさんのサポートでした。
また、オブソリ第一工場Tigerworksでは、雑誌の取材を受けつつ、血気たぎるキラーツーなる遠乗り会を決行しておりました。

ではこれより、視聴率に喘ぐ裏番組の始まりです。
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マックスフリッツ神戸店の上客だけが招かれる、「春の南伊勢もとい紀伊長島ツーリング」に、担当者、TETSUさん、カオリン、芳ぼんがオブソリ代表で潜入。 針テラス集合、飯高、勢和多気、紀伊長島あたりをサラッと流すツーリングです。

サラッと500キロ(笑)

集合場所までがすでにツーリングの芳ぼん。
高齢を理由にするカオリン。 (オートバイの事です)
公害反対を理由にする担当者。 (未必の故意)

彼奴ら三匹は、あることを密かに、企みます。
が…

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これがウワサの、油冷ナナハン。 ショッキングでしたね、登場時のセンセイションがまるで昨日の事のようです。 フルフェアリング、フィンが繊細な油冷エンジン、マーチン号以来の二眼ヘッドライト。 騎手はTETSUさん。 定番事件の予感が打ち消せませんが、和製80年代車は安心感が高いですね。 ピアノブラックのR100RSの芳ぼん、歯ぁ白いね。

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「さ、みなさん前へ! どうぞお先に!」
と約20台のオートバイがどんどん道を滑って行きます。 このCB1100ですか、せっかく先に行かせたのに、マスツーリングの掟をご承知無いらしく、ちんたら間が空きましたのでラベルダ機は前に。 そのあと、休憩時に「エラい煙り~」とノタマウ(!) だから先にどうぞ、と言いましたら、そんなつもりチャウねん、とおっしゃいますが… 私は忘れませんよ。

(被害者はテンチョー一人で十分!?)

新緑がまぶしい山ん中、隊列は順調に。
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レーサーレプリカ(というより耐久レプリカか?)のGSXR、生き生きしてますね!
トンネルの高回転絶叫には、少年たちみんな悶絶

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しかし街路になると、セパハンは中年をいじめます。
アレ? セパハンじゃない人もいじめられていますね、Lroccoさん
車検上がりで快調のMoto Guzzi、お尻が薄いので赤ムケになってなければ、いいですが。

おや、前方にはハングオンのミセスも(失礼)。

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途中の休憩。
ミセス・ぴー+は、普段は自分が運転するオートバイのピリオンシートが思いのほか窮屈で、ひそかにH-DウルトラのKing & Queenシートを狙っています。
せっかくの休憩なのに、やることがなくてボーゼンと立ち尽くす(かに見える)TETSUさん(笑)
クリープのないコーヒーって、このことですね(笑)

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「AMALIEじゃなきゃイヤだ!」と、スイス製オイルの匂いになびかないテンチョーも前にやります。
プランナー丸投げは盤石。 自分では一切計画しないのもいつものとおり。

カオリンは優しいので、つぎの遠乗りのときはアロマを注ぎ足してくれると言いました。
ガソリンタンクに角砂糖、でもいいのかな。

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初参加のH-Dレディに、AHO顔で惨敗なカオリン。
何かの予感?
虫の知らせといいますか、XX年ぶりに買ったツーリングマップルの見すぎといいますか…

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そーです、ツーリングには仕切る人が欠かせないのです! VENさん校長。
三年ぶりと思えない仕切りテク~~~
我らのアイドル、鯨BOYの愛車は「ベンさん」という名前で、それは何故かというと、便所サンダルと同じ形状、同じカラーのロータリーエンジントラックだからです。
ボクたち中年高校生は、校長センセについてけば間違いが起こりません。 補導もされません。

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見る者の目が$$$マークになってしまう、フルカスタムBMW。
(みんなぁ、もっと褒めてあげようヨ)
Fフォークのつま先でラベルダが一台買えます(笑)

「相当思い込みがないと、ここまででけへんよね」
「それを言うなら思い入れでしょが」
「え? 思い上がり?」
国語は赤点なTとKとY。

このマシンは些細なことで、HHCメンバーのMAGNI愚連隊の鬼の検閲と整備を受けたのですが、テンチョーも自分も動きの悪いシフトリンケージを見て、「私の腹ラードをどーぞ。」とドナー申し出。 CRCよりも、うんとすべります。

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ツーリングに出る前に、必ず接骨院の予約をいれるという、たておちさん。
お久しぶりに顔をみれて嬉しかったなァ。
奥様のミセスたておちがラベルダのマフラーに鼻を近づけたので、「死にたいのか!」と怒鳴ってしまいました。

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この日の遠乗りは、ビキニ自慢というのがサブテーマだったようです。
男のビキニはイマイチですけど。

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続々出発する隊列にはTETSUさんも。
3000rpm以下の表示がないタコメーターの針、どんどん躍らしてやってくださいね!
スピードメーターも、80km/h以下は表示がないという都市伝説…?

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ライラック・ランサーVとチャイまっせ! 
と突っ込みたくなるところですが。
青い稲妻、MKさんのMagni Guzziです。
何度見ても、写真に写しても、遠近感がこれほど狂わされる組合せ、ないですよね。
1000ccのVツインエンジンが、125ccに見えます。
それを他人事のように見送る、芳ぼんとカオリン(笑)
この時点でまだ、全行程の3分の1も走っていないことを知っていたのは、主催者yamamotoリーダー、くっつき虫テンチョーだけのはずですが、オンナの勘が鋭いカオリンは、ツーリング告知のBBSですでに途中脱落宣言。 最新マップルで楽しい道を探し、蕎麦でも食って帰ろう、という魂胆です。
それに便乗したのがワタクシと芳ぼん。

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田舎の三ケタ国道を舐めていました。
昼間でも暗く、九十九折れのイケズな急坂道に気を取られ、落ち武者狩りの追手がヒタヒタと忍び寄るさえ知覚せず。



そして、餌食になったのは…
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舞洲で500円で買った旭風防がクッションになり、ライトケースとメーターを守ってくれたようですが、左ウインカーだけはロンパリになって、スタンションプレートを追い込みます。 真後ろにいた芳ぼんが出来事の現認者。

どなたか、CB450K1のライトステー(L)譲って下さい(__)

超微速走行でしたので、大きなダメージはなく、本人も膝をしこたまぶつけてそれが痛むだけ、なんとか走れそうです。 ヨン様(CB450)は関係ないのにオイルを漏らしています。 浮いた砂にいきなりタイヤを取られ、あれよあれよと滑りついた先は、背の高いパジェロのエンジン下(!) 

もうちょっとスピードが出ていたら… 暗いブラインドカーブでパジェロに喧嘩を売るところ? 
相手が乗用車だったら… 下に入れず突き刺さったところ?
落ち武者狩りに負けなかったカオリン。
気持ちが平静に戻ると…
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カオリン泣きやめ、とばかりに芳ぼんが踊る。

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先頭のカオリンすっかりチョチョまってしまい、蕎麦屋に向かうはずが謎のトンネルへ。
ショックで地図が頭から吹っ飛んだ? 
霊界のトンネル、まだ気配を感じます、後ろに落ち武者狩り。
出口はどこだ~

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這う這うの体で里にたどり着いたころには、遅咲きの八重桜が。
アヤしい三ケタ国道に入り込んで、蕎麦屋への道も間違え、到着するころには別の心配が。
「あのお蕎麦屋さん、なくなり次第終了なんですよ」と。
手負いのカオリンが顔をヒクつかせて言いにくそうにボソッとしゃべります。

ちなみに、いつものMFツーリングは、お昼ご飯の時間がめっちゃ遅いんです。 「オレ達、良い時間に蕎麦食べられるね」だったはずが、たぶん本隊よりちょびっと遅かったかもです。

迷走に疲れ果て、遅いランチで緊張の糸が切れた我々、走りきった感満載でまたも針テラスへ。
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ヒザの怪我も心配やから、帰ろかね…
よい子は早く帰ってビール飲も。

女子部員はしきりに、「こんなツーリングになってしまって」的なことを繰り返し言っていましたが、逆に、「こんなツーリングは行きたくても行けない」よ。 大ごとにならず、自走で帰れたことに感謝ですね~。

By TOKU
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by clubobsolute | 2014-04-30 16:48 | ツーリング | Comments(11)

イベントラッシュです!

いよいよ週末に迫った Hell On Wheels takes Japan  先日の筑波で仕入れた情報によると、
川越オフロードビレッジ進入路を20フィートコンテナが入るよう道の拡張工事が始まったらしいです! バイク40台積んできた?上野の旅館を貸し切った? 未確認情報も飛び交ってますが、 兎に角 奴らは英語を話すらしいぜ!
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オブソリからは TOKUさん→CCM500MX  TETSUさん→トラックマスターノートン750  加藤さん→BSA B50 コウちゃん→TM125 DAIKIくん→TS125 俺→DBD34GSS???
で参加決定。 トランポ3台に積み分け前日の朝出発です! 
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ちょっとその前に Nagata大将やTANJI先生が走る鈴鹿サーキット視察団に同行。
マッハ3清原号は2次減速比を替え誰でも乗れるようになったらしい??
GAの方は原因不明の不調に見舞われ 5月5日のグッドオールディーズまで夜なべらしい???
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決勝1周目S字コーナー 派手に転倒しているマシンが・・・・・TANJI先生のCRです! 
派手に壊れていますが、スペアマシン30台以上有る先生にとっては【鼻くそ】みたいなもんです(笑)
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おぉ・・・オブソリのライバル!【東海珈琲倶楽部】の皆さんじゃあーりませんか!
CB400FやZ2の走るクラスで 秘蔵RSC CYB350を持込み、本物のクラシックレーサーの走りを
見せつけに来てます!  その甲高い爆音に鈴鹿のグランドスタンドが揺れてましたぜ!    次回LOC富士では自慢の珈琲を振る舞って下さいよ?(笑)。
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先日のON ANY SANDA・・・物凄い音出しながらも1ヒート走ったワタクシのGSS レース後早速クラブ主治医タイガーワークス モーターサイクルズに緊急搬送・・・・・やはり・・・・!
弱点のリベット止めクランクが捩れベアリングが粉砕 バルブガイドが抜け ピストンもお陀仏
まあ3年間もレースで使ったから しゃ~ないけど 次から次へと・・・・「俺にドンだけ払わしたら気済むんじゃい」とブルーな感じで「兎に角何でもエエからレースに間に合わせろよ」と優しく作業依頼(笑)!

間に合いますでしょうか?出発まであと3日も有りますけど

  

By DG
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by clubobsolute | 2014-04-28 23:50 | イベント | Comments(3)

裏番組、つづき (浅間記念館入れ替え)

4月20日、日曜日。
昨日の青空と打って変わってどんより曇り空。
しかも、夜中に雪が降った形跡が。
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宿から移動中の国道146号沿いの寒暖計は、マイナス1度でした。
そんな中、オートバイで作業手伝いに来る猛者もちらほら。
単に、寒さを予想していなかっただけみたいですが。
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ヤマハが誇るスーパースポーツ、YDS-1。
浅間ミーティング初代理事長である、故・中沖満さんが青春を謳歌した車両そのものです。 ぼくのキラキラ星ですね!
どこにあるのかと思っていましたが、マニヤの手で大切にされていたんですね。
それが、この度、記念館展示に。 
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作業スタッフには嬉しいサプライズがありまして、オーナーさんがエンジン始動!
キック数発、薄いエンジンフィンを震わせ、空冷二サイクル独特の音を立てて、薄い白煙で周囲を満たします。 音を楽しみ、煙の色と香りを楽しむ我々。 いい吹け上がりで、うっとりです。
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展示中にタイヤチューブがダメになったベビーライラック。
オリジナルタイヤを傷めないよう細心の注意です。
耳付きタイヤ交換したことある人! と経験者を探して作業のお願いをします。
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館内をぐるりと囲むステージのほかに、二つ「島」があって、CB750Rはその一つに。
わきに従えるのは、CB750K0、CB750エアラ、そして750RS。
とりあえず、仮置きです。
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先ほどのYDS-1とともに並ぶのは、XS-1、R-1のヤマハ勢。
R-1は、あの三億円事件のときに使われましたね。
再現ドラマ制作のとき、この車両が使われたそうです、預けたらいきなり真っ白に塗ったくられたとか。
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どこを掘り起こしたら出てくるんでしょう、小粒なバイクも寄せ集められました。
アッと言わせたバイクも、アッと言わせたかどうか…なバイクも。
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80年代好きにはたまらない展示ではないでしょうか。
プラスチックがたっぷり使われていますね。
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土系もありまっせ! DT-1も。 ブルタコも、モンテッサも。
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先ほどの島も、マシンを整列、レーサーはリフト上に。
大きいオートバイ、しかも不動車が多いので場所の微調整も大変です。
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レーサーの吸引力! 
入れ替え作業はしつつ、記念館は通常営業なんで、ツーリングで訪れる見学者も。
このグループは六気筒CBX中心の集まりでしたね(初期型、モノサスインテグラ、カスタム…)。

中でもやっぱり注目度抜群のCBレーサー。
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記念館で見られるのは、今年だけですヨ!
来年はサーキットでも見られますが、速すぎてゆっくり見れんですよ!

(終わり)

By TOKU
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by clubobsolute | 2014-04-26 07:21 | ビンテージコレクション | Comments(2)

群馬県長野原町の「浅間記念館」車両入替え

BRAYHILL、OBSOLETE両クラブの陸上部レギュラーが筑波なら、ワタクシTOKUは二股かけてる特別非営利法人NPO「浅間ミーティングクラブ」のお役目を!

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活火山、浅間山が見下ろす長野原町立「浅間園」にたたずむ山小屋風の建物が記念館です。
1975年設立の浅間ミーティングクラブののべ3000人以上の思いと浄財がコツコツと蓄えられ、この建物が町に寄付されたのです。
完成後はほぼ毎年、展示車両の入替えが行われてまいりました。
ほぼ、というのは、浅間山が活動期に入ったために人間一切立ち入り禁止ということもあったためです。
そして、今回からは、二年に一回の入替えとなりました。

前置きが長くなりましたが、春まだ浅い北軽井沢に鼻唄ドライブ。
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片道470kmの相棒はDGの軽トラ。
荷台には見覚えのあるCB750Rが。
(自走で行ければMore Than Happyでしたがね、なんちゃって)
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4月19日、土曜日。 快晴の北軽です。
昔々、浅間火山レースは公道レースだったもんですから、曲がりきれずに郵便局に突っ込んだレーサーの代わりに謝りに行ったという本田宗一郎さんも、このレーサーの来臨を喜んでくれたでしょうか。
と、油断していたら三菱キャンター四駆に追い越されます。
怪人は奈良から新潟経由で(!)やってきて、帰りはVincent RapideとCB45K0を積んで帰るんですね。
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記念館に行くにはさらに登っていくのですが、その途中でナナハン積んだ軽トラに追いつかれる、仲間のシトロエン2CV。 地元の軽トラと勘違いして道を譲ってくれましたが、追い越しざまに大阪ナンバーを認めて、さぞ驚いたことでしょうね(笑)
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搬出車両、継続展示車両にかかわらず、館内清掃のために、一度全車を外へ。
タイヤの空気も抜けてたりします。
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根雪がまるで氷のようになっていますので、スコップとバールで粉砕作業。
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厄介な車両のひとつ、ドゥカーティ・マイク・ヘイルウッド・レプリカ。
重心が高くて、ハンドルが切れなくて、不人気車!
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高所に飾られていた輸出用スーパーカブたちもチェーンブロックで降臨。
次は何が上がるのかな?
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日向ぼっこよろしく、日差しを楽しむかのようなメグロ白バイ。
後ろにはガソリン給油タンク。
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館内には古いオートバイ雑誌の書架があって、来訪者の紙フェチごころを満たしてくれますが、バックナンバーがバラバラになるので、シーズン前に整列させたり。
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オートバイのブログですから、オートバイ紹介します!
まぁ、見たことある人いないんじゃないでしょうか。
サンヨー号です。
単気筒二ポートのエンジンです。 カスタムトライアンフの放熱クランプも真っ青な意匠。 どうして付け根でなくて途中にあるんしょか?
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さて、CB750Rを下ろすや否や、黒山の人だかり。
プラモでは見たことあっても、突如現れた1分の1の本物にヤンヤの観衆です。
タイヤ以外は当時の状態、ということもインパクト大ですね。
TJ師匠、しばしの別れとなりますが、広くなった整備スペースで500のレーサーたち(G50とCB500) をさらに煮詰めて、今年をいいシーズンにしてくださいね。
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ナナハンレーサーに続くのは、昭和の名車ロードパルL。
レアな金色です。
ナゼこんなセレクションかと言いますと、今年、来年の展示テーマが「世界をアッと言わせたオートバイたち」だからなのですね。
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午後3時を過ぎると、気温がガクッと下がりますので、そろそろ仕舞いましょうか。
ステージに載せるのは明日にして、とりあえず全車を館内に入れてあげます。

(後篇に続く)

By TOKU
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by clubobsolute | 2014-04-26 00:01 | ビンテージコレクション | Comments(2)

MANX NORTON 完全復活レポ

岡山国際サーキット最終コーナー エスケープゾーンにて1000回つぶやいた「なんでやねん・・・。」
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潰れる前 サイドウエイでのスナップ。 このお気楽な感じから突き落とされたこの16か月・・・
もう遠い思いでです。
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今回のMANX復活一式を請け負って頂いたstudio manx 牧氏   英国GPレーサー再生請負人 
皆はん このシリンダーヘッド 見ておくなはれ!
正確なCADデータを基礎に肉盛り、CNCマシンによる加工、手作業による最終調整!
まさに日本の匠の技です!
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エンジン本体のみならず、前後サス、ブレーキ、フレーム周り、キャブ、ミッション ほとんどの機関をオーバーホールそして慎重な組立。

エンジン火入れ後は九州オートポリスサーキットでの慣らし運転・調整

そして岡山まで出張してもらい最終チェックと全負荷時の燃調データ―を獲る為 計測器をマシンにセットしデータ取り&キャブセッティング!  NORTONワークスライダー気分・・・最高です(笑)。 
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牧氏には本当にお世話になりました。(ちなみに支払いは済ませており、ケッシテお世辞言うてマケテ貰う魂胆は一切御座いません)(笑)!
完全復活を激走の動画で皆さまにご覧いただこうと思っていたのですが 雑な性格がもろに反映され撮れずじまい。

請求書の動画はあまりにも激しくご覧になった方が酔いそうなので止めておきます!
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復活したMANXの走りは・・・師匠と0.3秒差! セニアA Fastest Lap ! 1分19秒863 
結果とタイムが偽りのない完全復活を証明しております。

 「国内では完璧なMANXの修理は無理」とよく聞きましたが 出来ますよ 阿蘇で!


スタート時から師匠とG50に乗った久保田さんがバトル その後ろを走る復活したMANXはコーナーでは遅れを取るものの ストレートではDOHCパワーが7500rpmで炸裂しドンドン追い付き そして遂に5周目 裏ストレートで師匠のG50を追い抜きトップに! 

背中ばかりを見ていた師匠を追い抜いた時は 「苦節4年 遂にこの日がやって来た!」とウルウル気分・・・・・そして予定通り?最終ラップで抜かれ ロード社会の厳しさを痛感(笑)! 


やはりマシン全体を整備してもらったお陰で良く止まる・良く曲がる・安定して不安感無く全開走行が出来ることが実感! 日頃のメンテナンスの大事さが身にしみたのだ。




*レース後 唯一自分で取り付けたマフラー取付補強ネジ(現場用3.2㎜木ビス首下10㎜)が外れていかけていました。 見た人は絶対 牧さんに言わないでね(笑)。



by DG
 
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by clubobsolute | 2014-04-22 22:58 | CLASSIC ROAD RACE | Comments(8)

Legend of Classic 2014 第1戦 筑波 

前夜、全員で飲んだウコンドリンクのお陰でLegend of Classic 2014 第1戦 筑波サーキットは曇り空のもと無事に終了?!
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今回は新入部員のGOLD佐藤くんがMANX NORTONで参戦! オブソリテントは更にド派手になり
本家TEAM OBSOLETEの Dave Ropeさんも喜んでるはずだぜ(ヤンキー風)。
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前夜の作戦会議?から合流した GLADSTONEのタッキーチーム BSA / Rob North Rocket 3で参戦しましたが、マシントラブルで出走出来ず残念でしたね~。純レーサーは簡単に走らせてくれへんよな(笑)   第2戦富士でのTRIDENT&ROCKET3爆走を目指し家族サービスに励んでくれよ(笑)!    *チーム監督のお父上にはお世話になりました。富士でも前夜祭から宜しく願います。!
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「オブソリに入部した以上 掟は守ってもらいやす。」 新入部員のトランポのJaguarにステッカーを強引に張る先輩部員の田中さん・・・彼も関西では有名なGOLD STER乗りなのでGOLDSTERオタクの新入部員教育には最適な人材です(笑)!
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やはり ほとんど新車状態のサーキットを走らせていないMANXは色々出てきますわね(笑)。
現場でのバタバタ修理なんとか完走! 慣らし運転は完璧です!(笑)?

しかしこの方 やはり只者ではアリマセン。 通常お昼はオニギリなんぞを食べておりますが、
ゆっくりとサーキットレストランで食事されておりました(笑)! 
次戦 富士も「退部します」なんて言わないで走って下さいませ!
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今回も沢山の方にサポートして頂きました。 岐阜より協賛品を持参しメカニック兼監督を引き受けてくれた最速のお花屋!河瀬さん、  大阪より駈けつけてくれたクラブ員のGOLD田中さん、田中さん家の若い衆、 MCFJ役員でVMX大先輩の八子さん、お連れのメカの方 その他大勢の方にサポートして頂きました。 本当に有難うございました。
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レース結果はSL250スペシャルで出場のHASI先輩が1年半ぶりのレースにも係わらず 新規導入したヨシムラカムがグッドだったらしく250CC単気筒で堂々の2位でした!流石 夜の帝王(笑)
そしてセニアAクラスは当然ながらTJ師匠が1位 ワタクシが2位と 関西ガチャガチャ軍団が幅を利かせた結果でした!(笑)。 

シーズン最初の遠征・・・久しぶりにサーキットで会うレース仲間はいつも通りのスマイル顔!

クラブマンレース仲間は最高です!  



*完全復活のMANXレポは新規導入したカメラで撮った映像だけで十分や~!と思っておりましたが
説明書を全く見なかった為 撮れておらず 反省の日々です。

続編にて請求書の映像を交えレポいたします(笑)。 しばらくお待ちを。



by DG
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by clubobsolute | 2014-04-22 16:50 | CLASSIC ROAD RACE | Comments(5)

5月3日アメリカ野郎と走る件

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良い天気で開催されたON ANY SANDAはTOKUさんが両ヒート勝利とオブソリ面目躍如で無事終了!   そして5月3日 遂に奴らと対決する日が迫って来たのです! 本物のアメリカ人(本物のヤンキー)と(笑)。 

或る情報筋からの報告で奴らは20フィートコンテナにバイク&バンド機材一式&バーベキュー道具一式を詰め込み海を渡っているらしい・・・・・
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何時まで経っても出てこないアナウンス・・・如何なってんの?とヤキモキしてましたが遂に発表。

ヤンキーの事に詳しい情報筋によると主催者のミ―トボールが 「俺達が行くんやから宣伝せんでも
大勢の人がヤッテくるぜ!」と非常に強気らしい? 「アナウンスはFaceBookだけでOKだせ」と目茶苦茶強気らしい??
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厳守事項で「出走エントリー者は大会開催中に飲酒してはならない」と記載されています。
当然ですよね~! 危ないもんね~!

本場Heii On Wheelsに詳しい情報筋によると奴らは朝からバーベキューを始めビール飲みまくり裸になりバンドして踊って、ほんでついでに走るらしい???
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如何ですか皆さん 面白い事になりそうですね(笑)!?????

当CLUB OBSOLETEからは現在 TOKUさん(CCM500)TETSUさん(トラックマスター750) カトーさん(B50MX)コウちゃん(TM125)俺(GSS)の5名が現在参加予定! 

エントリー締め切りまでわずか。 明日には郵便局に行きましょうね! 

奴らに気遅れしないように前日入りでビールを浴びるほど飲むぜ~(笑)。




ヒストリックロードレース通信
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日曜日に迫ったLOC筑波 エントリーリストを見てにやけております。 「極東・・」目立ってきましたよね~(笑)。 では筑波でお待ちしております。


by DG
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by clubobsolute | 2014-04-17 21:45 | 告知 | Comments(4)

2014 04 13 ON ANY SANDA オブソリテントにて

レース前、DGと二人だけになるかもな~、とヒヤヒヤだった我々。
ふたを開けてみれば、いつもの賑やかな空気ビンビン!

東京からお帰りなさい!なTR5。
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元々はDGが騎乗していた名馬。
Tigerworks店主の手で、タンクを塗り替える間もなく、ちゃんとした整備も〇★▽※

ここだけの話。 裏ストレートで何回後姿を見たことか(笑)
オレって、やっぱり腹の中黒いわ~~


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近傍テントでは、BROWNALLSの展示会。 我らVMXライダーにとって、1にマシン、2にモトパン、3にMXブーツ。 というくらいこだわりたいのが常時屈伸せねばならないしなやかさと、強靭さが求められるモトパン。

歴史をたどって名品のディテールをパクリ昇華させ、21世紀につないでくれました。

DGは早速お買い上げ、そしてレース。
インプレッションは、上々。 膝のプロテクターカップも使える余裕。
三木のコースは、地面がナニなんで、アレですからね。
相当用心しないと、大けがしまっせ。

集合写真その1
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お向かいのチーム山本さん。
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園やんが連れてきてくれた、オブソリ入部志願女子兵。
今後のDGの勧誘次第で、夢の英車VMXレディ誕生か!
右チェンジのマシンにも食いついてました。
将来たのしみ、ワクワク。

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雨降りそうで寒いのに、エストレヤで下道使って一人で応援に来た男前カオリン。
おまけに、高級品koyamaロールも携えて。
んまかった!ごちそうさん。

SP370で、アンジーと芳ぼんを後ろに載せて!
芳ぼんに寄り添うアンジーの笑顔がやらしい。
いくら幼馴染みでも…
それにしても、芳ぼん、前歯白いな。

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で、紅一点が入ったところで集合写真その2。
さすがチャンプ。 メンバーに分け入ってエエとこに収まりはります。
めっちゃ嬉しそうですね!

当日は会場入りが遅れ、あまりの盛況ぶりに、場所あんのか?とテント設営も危ぶまれましたが、いつもと違うところながら、テントの前では修理やらアレコレ、テントの中でも資産運用の話などなど。 話題に事欠かないオブソリなのでした。

(終わり)

By TOKU @長崎中華街(皿うどん、うまかった)
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by clubobsolute | 2014-04-15 12:34 | レース | Comments(1)

2014.04.13 ON ANY SANDA オブソリ登場

95%が四サイクルのオブソリートの出番と言えば、サンダークラス、トレール&レゴラリータ、浅間クラスですね。 女子部員はレディースクラスですが、唯一の女子カオリンはと言えば、三木のコースを一周さえ回ったことない、チキチキ専科なんです。

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京都のBleekersはてっしー抜きですが、まじめな部員がちゃんといつもの場所に。
お手柔らかにね!
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2013年秋のオンエニイ、同じくチキチキに続いてノリノリの芳ぼん。
アイドルむーちゃんがいなくて寂しいけどね。
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トレール&レゴラリータ、1ヒート目。またしても砂塵!
霞んでいく芳ぼん。
あ~、第一コーナーの奥で忽然と消えてしまいましたが、私は次のレースがあるんで助けにも行かなかった薄情者です、ザンゲ!

サンダー1ヒート目は、みんな出払って写真はありません。つづいてカレーランチ後の浅間クラス。
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どのエントラントも、言いたいことは山ほどあるし、途中でチャチャ入れられると言いたかったこと忘れるわで、もう爆笑でしたね! 

でも、日章旗が振られるや、この真剣さ。
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HODAKA ACE100を駆る我らがDGも、先頭争いに絡んでおくれよ!
ですが、25ccの排気量ハンデが如何ともしがたく…?
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周回を重ねるごとに、♯060チャンプと♯5オトキチさんの一騎打ちに。
こんな感じです。
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でも、DGもカッコええで~。
自在に扱えるもんね、軽量二サイクル。
なびくよね、なびくわな。
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前稿では、緑の鉄人をご紹介しましたが、こちらは元祖鉄人のKさん。
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Greevesのときはオブソリのシャツを着てもらいたいほどですね♡

それでは、今回からレギュレーション変更となった、新・サンダークラス。
(新三田って駅ありますね)
2ヒート目です。
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♯060チャンプと、Kawasaki F11 250TRプロト改山本SPのKさん、そしてBSAが3台、トライアンフが4台、CCM1台のスタート。
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スタートちぎるか!? Tigerworks on TR5。
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1コーナーを折り返してトップはチャンプ、そのあとにCCM、BSAが続きます。
じつは、TR5が、破裂音とともに1コーナーで…

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♯160もおなじみの布ツナギで。
消費増税後の仕事のしわ寄せで、ほとんど徹夜明け。
でも、出られるだけでシアワセな顔してます。

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ヒライアンフさん、てっきりTR5ご購入と思いきや、T25以外に浮気しないね~。

で、何か気が付きません? 
まず、オブソリのエースTrackmasterのTETSUさんがいない。
TJ師匠のベネッリもいない。
んで、プリンスT中さんのB44がいない。
そして、このヒート、DGのGold Star Scramblerがいない。

そんなレースを制したのがCCMでございます。
もちろん、賞典外のチャンプは遥か前方、背中も見えませんけど。
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オレ、一等賞おめでとう!
これ伝説やで 
え? う~ん? このレース、やっぱり「制した」は不適切な表現でございました(汗)

伝説は、今年中に、幻となりそうですが。

(あと一回で終わります)

By TOKU
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by clubobsolute | 2014-04-14 22:44 | レース | Comments(4)

砂塵舞う、On Any Sanda

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デザートレースのような、ゲフォゲフォな一日。
顔におしろいを吹いたようになった野郎ども。
お手手がカサカサ、おばあちゃんのようになったと嘆くギャル(笑)
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エキスパートクラスの一部のバカっ速を除けば、全体のレーススピードはたぶんピカイチでしょう、セニアクラスから。
ここを走るライダーは言わばOn Any Sandaの中心にいる人が多くて、気心知れすぎているようです。
レッドホンダに鞍替えしたUK氏。
LAVERDAオレンジに塗ってくれりゃ、もう少し可愛いですが、いつものロケットスタート。
UK氏が二周目に入ろうというとき、観客の子供がコース内にいてドキッとしました。
みなさん、レース中は子供から目ぇ離したらあきませんよ!!!
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音も速けりゃ、ジャンプも高い、そしてあちこちでデッドヒート。
トップ争いは…
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いやぁ、よくできた談合レース(笑)
我ら観客の目を楽しませてくれました! 
そしてレース終了後も仲良しなんですな。
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ホンマ楽しそう。

短足のあとはあしなが。
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エキスパートは少数となりました。
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ライムグリーン率高し。
空冷+ユニトラックのKXってレアなんですってね。
チームHOLLYさんは125と250のそろい踏みです。
ジャンプがさらに高い!
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チーム大遠征のJさん、KL改~~~
しかもエキスパートのあと、トレール&レゴラリータと連続してレース。
じつは、鉄人は二人いたんですね。
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#1のいしだくん。 ノービスを走ったイーハトーブより10センチも高く飛んでいます(笑)
わかってまっせ、腹の中。
ノービスとエキスパートのダブルエントリーだと、十分に合間が取れる、っちゅうこってすな。
アタマ良いおっちゃん!

で、度肝を抜かれたのが。
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TさんのYZ490!!
オブソリ組長DGは、ウチのGold Starには10cc足りてませんな♪ と、したり顔でしたが、チョイ引きつり気味?
2ヒート目、エンジン掛けてるところ拝見しましたけど、下手すりゃ膝のお皿が割れそう…
「キック代わりまひょか」とは、言えない言えない。
走ってる時の音もちゃいます。
二段ロケットのパワーバンドに入っている気配がないです。
一段目でヴォ~、と流しているように見えて、その速さはキーン!

DGの談話に戻りますが、Gold Starの異音の大きさに、腰下割るしか選択肢はなく、Manx Nortonの払いも終わらないので内心穏やかでないDG、気晴らしにHODAKAでヒラヒラ走って一言。
「やっぱ軽い2ストがええわ! 重っもたいOHVの英車なんか乗ってられん。これからは2スト!」宣言?
KX500かCR500かRM500ですね、はたまたMAICOか、この次からは?

(つづく)

By TOKU
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by clubobsolute | 2014-04-14 16:10 | レース | Comments(4)